早稲田大学大学院 情報生産システム研究科早稲田大学大学院 情報生産システム研究科
研究室インサイド
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池永研究室~信じて成し遂げ、成果を~
修士2年 蘇佳 

 コンピュータやLSIなどの情報処理技術の進展により、様々なデジタル画像処理が可能となってきており、日常生活を大きく変えるアプリケーションが生まれてきています。池永研究室のメンバーは、動画圧縮(H.264と次世代の画像符号化)、コンピュータビジョン(物体追跡、画像検索)、画像監視、テレビ会議などのシステムLSI技術をコアとした画像情報システムの研究開発に携わっています。  

 「始めが肝心」ということで、私たちの研究室のゼミは週のはじめの月曜の朝に開かれます。毎週のゼミでは、学生たちが研究の進捗について発表し、池永先生から詳細な個別指導を受けます。これに加えて、各学生には学期ごとに2度のオープンゼミがあり、主にプレゼンテーションスキルやディスカッションスキル向上を図っています。また、学習を深めるための研究グループのディスカッションも行われます。さらに、共同研究企業との産学連携を通じて最先端の情報や実践的なコメントも得ることができます。  

 研究室のメンバーは主に2つのグループからなっています。1つは女子学生、1つは男子学生、というのは冗談です。1つは東京の研究室のメンバー、もう1つは北九州の研究室のメンバーです。意思疎通と研究協力を推進するためにTV会議システムを用いた合同ゼミがよく開かれます。現在研究室のメンバーは日本人と中国人なので、ここでは英語、日本語、中国語を使って、研究を行い、友人を作ることができます。各学生がユニークな個性を持っているために、研究室は、常に新たな発見、成果の達成、情報共有が行われる活発なチームになっています。学生にはそれぞれ個性を活かした役割があり、毎日の研究生活をより快適に送ることができます。またこうした責任を果たしながら、ウエブサイトの構築やパーティの手配などの興味深い技術も身につけていきます。  

 池永先生はとても思いやりがあります。研究について助言してくれるだけでなく、有能な社会人になるための指導もしてくださいます。長期的な視点から、特に一人ひとりの将来について気配りをしてくださいます。そのため先生の講義では学習と実践が組み合わされています。先輩達からは講義はどれもとても役に立ち、重要だと言われています。「システムLSI設計」や「組み込みLSIアーキテクチャ」の講義を受けると、自分の計算機やFPGA(フィールド・プログラマブル・ゲート・アレイ)ボードでのゲームなども作ることができ、大きな達成感を得られるでしょう。 

 池永研究室では画像情報システムに関連したものであれば幅広い領域の中から自分の行う研究を選ぶことができます。遠慮せずに研究室を訪問してください。ドアはいつでも開かれていて、私たちはあなたを待っています! それから、池永研究室のウエブサイト(http://www.f.waseda.jp/ikenaga/)で最近の様子を見ることができます。
ジョイントミーティング
卒業式当日
BBQパーティ
 
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