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犬島研究室 修士2年 藤岡 祐二
犬島研究室では、センサ、アナログ電子回路、計測工学、信号解析、統計解析法、マンマシンインターフェースの基礎と応用、特に専門とする「 設備診断技術 」をもとに、開発から生産、物流まで製造業の企業活動全般に関わる幅広い技術領域を研究対象としています。 現在、私が行っている研究のテーマは橋梁診断技術の開発です。日本では、第二次世界大戦後の復興期から道路、橋梁、線路及びトンネルなどの社会資本整備が行われてきました。現在、社会の成熟に伴い、これまでに建設された施設の老朽化の時代を迎えています。社会資本を維持していく上で設備診断技術は重要視されています。私は自分の研究が社会に役立つというところにやりがいを感じています。 ここで、私の指導教員である犬島先生の特徴について紹介します。犬島先生は企業での経験がとても長く、一見厳しい先生だと感じるかもしれませんが、そんなことはありません。雑談も多いですが、勉強や進路など学生の悩みを親身になって聞いてくれます。 また、犬島研究室の大きな特徴として研究スタイルが自由だということが挙げられます。どの日、どの時間に来てもいいし帰る時間も自由です。そのかわり、何か自分なりの成果を出さなければなりません。企業の考え方によるものだと思いますが、努力しただけでは認められないのが犬島研究室です。 更に、犬島研究室では、クリーンな研究室を目指し、整理・整頓・清潔・清掃・躾・作法の6Sをモットーにしています。そのため、この研究室には机と椅子、プリンタしかありません。研究に必要なものだけしかないので、研究を進めやすい環境であるといえます。 犬島研究室の研究内容に関心がある方、是非一度研究室を訪ねて下さい。
研究風景
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