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鎌田研究室~イメージメディアアルゴリズムおよびその実用的応用に関する研究
情報アーキテクチャ分野 修士課程1年 袁直

 鎌田教授は空間充填曲線と画像処理を専門とする研究者です。先生は20年前からこの分野に従事し始めましたが、先生の研究の最も重要な特徴はLSIへの実用的応用と人に関する明確な支援目的に基づいていることです。鎌田研究室はこれまでに空間充填曲線の考え方に基づく様々な新画像処理アルゴリズムや実用的応用の開発に関して多くの成果を挙げてきました。現在、JPEGやMPEGのような国際標準方式を越える新画像圧縮アルゴリズムの開発に取り組んでいます。

 鎌田研究室では具体的に指紋認識、サイン認識、顔認識、雨滴除去、ブックリーダロボット、歩行者検出などのプロジェクトがあります。それらすべては、理論のみあるいはアルゴリズム改良などではなく、実際の製品化を目指しています。これらのプロジェクトは多くの新しい問課題やチャレンジを含んでいます。例えば、指紋認識プロジェクトでは、低画質の指紋画像を扱う必要があり、あるいは光の条件の変化に不変な復元法を見つける必要があります。困難なこともありますが、研究室の仲間と共に研究をし、それらを解決する価値が大いにあります。それらの苦難を乗り越え、その中におもしろさがあり、そして多くのことを学びます。
 ゼミは毎週開かれ、アイデアを発表し、他の研究者に理解してもらいます。誰でも自分のアイデアを自由に話すことができ、研究に関する疑問はいつもウェルカムです。研究室のサーバには、いつでも他の研究室メンバーがアクセスできるように、研究室のイベント、実験結果、プロジェクト内容、研究室メンバーの発表を記録します。実用的な研究スピリットに対して、先生はいつも明確かつ他の専門でないメンバーにも理解しやすい発表をするよう指導されます。これは、視点を広げ、お互いを関連付けるという意味で大変助かっています。

 鎌田研究室での生活は実り豊かでハッピーなものです。そしてその環境もリラックスしたものです。歓迎会やお祝い、スポーツなどのメンバーの活動はいつも開かれ、我々の絆を強くします。先生は、理解ある方なので、臆することなく話しかけることができます。プロジェクトに参加したい、あるいは、画像処理分野で実用的な業績を挙げたいと思っている人は、一見の価値有り、です。
研究室の風景
welcome partyの様子
 
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