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研究室インサイド
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後藤研究室 〜 着眼大局、着手小局、人材育成を大切にして研究を〜
システムLSI分野 博士後期課程2年 陳 振興
 「着眼大局、着手小局」、後藤研究室のある研究打合せのはじめの挨拶に、後藤敏教授がこのようにおっしゃいました。私たち学生は、「大きな視野に立つように心がけるとともに、具体的な事柄に着実な実践を図ること」と理解しました。
 様々な教育改革の波が押し寄せてきているが、人材育成が学校の設立目的であることがいつまでも変わりません。後藤研究室では、世界の最先端の研究に立ち続け、人材育成という大きな役割に着眼し、学生一人一人への教育と研究について極めて細かいところまで指導を受けることができます。時には先生が個人の生活相談にのってくださることもあります。 
 後藤研究室には、学生の成長に合わせて教育と研究をサポートする体制が整えられています。まず各学生は毎週、研究の進捗報告を行い、得られた成果と問題点、及び今後の方向を議論します。一年の前期後期にわたって、学生一人一人は、4回の研究成果のプレゼンテーションと約6回のグループディスカッションでの発表が求められています。プレゼンテーションでは、学生一人一人がオリジナルな成果を含んだ論文と発表用プレゼンテーション資料を作成し、その作成された資料に基づき研究室全員に対して学会形式で成果を発表します。プレゼンテーションが学生個人能力を鍛錬するためにあるのに対し、グループディスカッションでは研究テーマに関連のある学生たちが集められ、意見交換と研究の方向性に関しての討議を中心としています。後藤敏教授は、忙しいスケジュールの中でも研究指導を最優先し、すべての研究討議を司会し、学生一人一人に対して指導をされます。結果的に博士学生はもとより、修士学生でも在学中に国際会議で論文を発表しています。後藤研究室出身のほとんどの学生は希望する企業や研究機関へ就職でき、企業からも即戦力やプレゼン力について高く評価されています。   
 研究以外の時間には、研究室のメンバーで定例の歓送迎会、忘年会に加え、訪問者を迎えて活発な議論を行う夕食会を頻繁に行っています。またバトミントンの練習や週末シアターも企画しています。縁があれば、ぜひ後藤研究室の一員として、一緒に自分を鍛えていきましょう!
 研究室に興味のある方、是非下記の研究室HPで、研究内容と研究室インサイドをご覧いただき、HPにある問合先に気軽にお尋ねください。
www.f.waseda.jp/goto/
ゼミの様子
グループディスカッション風景
研究機材(一番右が筆者)
 
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