早稲田大学大学院 情報生産システム研究科早稲田大学大学院 情報生産システム研究科
研究室インサイド
>>情報アーキテクチャ記事一覧 >>生産システム分野記事一覧  >>システムLSI分野記事一覧
西村研究室~Overture to our lab~
情報アーキテクチャ分野 修士2年 勝間裕章

西村研究室で取り組んでいる研究には、大きく分けてCMOSイメージセンサ、医用画像の2種類があります。このうち、CMOSイメージセンサのほうは皆さんにとって比較的身近なものなのではないかと思います。現在、爆発的な普及を遂げたディジタルカメラには、おもにCCDやCMOSといった撮像素子が用いられていますが、CMOSはノイズが多いという欠点があり、CCDに比べて画質が劣るといわれてきました。そこで、私たちの研究室ではCMOSイメージセンサのノイズを低減することでさらなる高画質化を目指す研究を行っています。
また、医用画像に関しては、画像に処理を施して、より診断や治療に有用な画像を作り出すことを目的として研究を進めています。基本的には研究室のメンバーを2つのグループに分けて研究を行っていますが、両テーマには画像処理という共通項があるため、グループを超えたディスカッションも日常茶飯事です。特に、ゼミ中はグループの関係なく活発な意見が飛び交います。
また、これらのテーマの他にも、音声信号処理や画像品位の評価なども新たな研究テーマとして取り組み始めています。さて、私たちの研究室の特徴を最も端的に表した言葉は、自由ではないでしょうか。先生と学生との間柄も、研究の面でも常に自由の気風があふれています。特に、学生と先生の垣根がここまでに低い研究室は本当に珍しいのではないかと思います。研究の相談から日々の話題まで、気負うことなく何でも話せる学生と先生との日々の会話は私たちを楽しませてくれます。
また、研究テーマに関しても、真剣に取り組みたいテーマがあればCMOSや医用画像以外のテーマでも研究することができます。
常に笑い声の絶えない、風通しのいい研究室、それが西村研究室であると私は感じます。
ゼミの様子
ゼミの様子
 
ページの先頭へ
早稲田大学大学院情報生産システム研究科