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生産システム分野 修士2年 大三川 知里
村田研究室では「生産情報制御」をキーワードに、生産システムの計画や運用を効率化・最適化するための理論や方法論を目指して、生産システムの計画問題、スケジューリング問題、情報マイニング、情報共有、モデリング、シミュレーションといった広い分野で研究を行っています。指導教員である村田教授は企業の出身で多くの生産情報システムの研究開発を経験されてきており、理論研究だけではなく応用・実践も重視した実学的な考え方を指導してくださいます。毎週行われるゼミでは和やかな雰囲気の中英語文献を分担して輪読し、その内容をプレゼンテーションして先生や学生同士で議論しあう形式をとっています。昨年度のゼミでは「Manufacturing Planning and Control Systems for Supply Chain Management」という生産計画情報システムのテキストと、「Model Driven Architecture And Ontology Development」というセマンティック・ウェブに関するテキスト2冊を使用しプレゼンテーションと討論を行いました。他に自分の研究の進捗状況や関連論文の発表も行います。毎週のゼミのほか、昨年度は研究室で九州トヨタ宮田工場の見学を実施し、実際の生産ラインを見る機会も得られました。研究室には現在、日本、中国、台湾、タイ、韓国からの留学生が在籍しており、アジアの国際色豊かな雰囲気の中で研究に取り組んでいます。学生室にはパーテイションがなく、開放的な雰囲気で研究に関する話だけでなくそれ以外のことも気軽に話せる環境があります。また、年に数度は研究室外でも懇親会で手巻き寿司パーティや餃子パーティを開いたりと異文化コミュニケーションも盛んです。学生のバックグラウンドも多様で理系出身者だけでなく文系出身の学生もいます。真面目に研究に取り組んでいないと厳しい指導が飛んできますが、努力と情熱があれば村田先生のご指導できっとそれぞれの研究成果を上げることができると思います。興味を持たれた方はぜひ村田研究室を訪ねてみてください。一緒に楽しく実力をつけていきましょう。
ゼミ風景
学生室風景
トヨタ工場見学
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