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生産システム分野 修士課程 2年 高崎宣行
李研究室では、人間の学習機能をコンピュータ制御で実現する方法を中心に様々な研究を行っています。インテリジェント・コントロールの実現を目指したロボット群の協調行動学習制御、学習機能をもつ確率オートマトンによる学習制御、因果関係の確率モデルであるベイジアンネットを用いた生産在庫管理、大規模系に対するDecoupling制御系や非線形でロバストなSliding Mode制御系の設計理論開発、日韓産学連携による次世代光源である無電極ランプの世界初調光機能の開発・製造、赤外線サーモグラフィを用いたアナログ電子回路の非接触・非破壊オンライン初期故障検出、確率微分方程式モデルを用いた株価予測などの研究を進めています。 週2回行われるゼミでは、国内外の最新文献紹介と各自研究状況の発表や英語文献の輪講を行っています。発表中は、先生や学生との意見交換が行われ、研究を新たな方向へ発展させるチャンスとなります。自分一人で研究を進めていくというよりは、全員が一丸となって自分たちの研究を検討していくので、李研究室には力強い一体感があります。 そんな研究室を統率している李先生は、学校の取り組み以外でも学生とのコミュニケーションを積極的に取られるユーモアに溢れた先生です。槍ヶ岳(3180m)登頂経験もある先生と一緒に春・秋の登山が研究室の恒例行事となっており、言葉の壁を越えた親睦を深めることに一役買っています。理系と体力は結びつきにくいですが、李研究室ではそんなことは関係ありません。私は李研究室の登山担当部長として毎年どの山へ登るかを企画しています。今年の春は、九重山群-平治岳へ九州を代表する植物であるミヤマキリシマを見に行ってきました。 李研究室に所属する学生の半数以上は留学生ですが、親睦会や登山といった課外行事にも皆積極的で、とてもアットホームな研究室となっています。 李研究室の研究内容に関心のある学生は、研究室を訪ねて下さい。心より歓迎します。
電気学会で韓国の大学と日韓共同セッションを企画
強風荒れ狂う平治岳山頂(1643m)でミヤマキリシマをバックにキムチー
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