早稲田大学大学院 情報生産システム研究科早稲田大学大学院 情報生産システム研究科
研究室インサイド
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石野研究室 〜経営情報ネットワーク研究室〜実学による自由な研究〜
情報アーキテクチャ分野 修士2年 笠 春樹

石野研究室では、学生自身で問題を発見し研究テーマを決定し、その研究に対してゼミで何度も意見を交換しながら研究の完成度を高めてゆき、その成果を国際 学会等で発表をします。自分自身で何を研究したいかという意志がはっきりしていない人には不向きとも言えますが、学生一人ひとり違うテーマについて研究を しているためゼミ発表などを通して幅広い研究対象について知識を広げることができます。

研究室では実学を重視するためほとんどの学生が1年目にインターンシップを経験する事になります。求められるのは、ペーパーワークではなく自然界や実社会に基づいた情報を 用いて問題を解決することです。指導教員である石野先生は自然科学から社会科学まで研究の幅が広いため学生の多様な興味に対応されます。私自身は、修士1 年の際に実社会で用いられている株価予測アルゴリズムの評価に関する研究を行い国際学会にて発表しました。修士2年では、研究活動は勿論のことですが、国 際社会で通用するような人材を目指すべくJETRO(日本貿易振興機構)の海外事務所でインターンシップに参加する予定です。

石野先生は、前期に『プロジェクトマネージメント』の授業をされています。この授業では企業で用いられるプロジェクト管理手法の基礎を学ぶ事ができます。 半期で2冊の本を完結するため毎回ように予習をする必要がある上に講義毎に小テストと宿題が出題されます。そのため、学生の間では大変な授業で有名です が、授業の合間に出る面白い話やプロジェクトリーダー時代の貴重な経験談を聞くことができ、とてもためになる授業です。

石野先生は1日の殆ど研究室で過ごされるため、学生もその生活スタイルに合わせて活動することになります。研究室にはキッチン用品一式が揃っているので研 究室全員で手作りの食事をすることもあります。石野研究室は、OBとのネットワークが繋がっていて先輩が卒業後も休暇を利用して研究室を訪問したり、在校 生は上京した際には先輩に飲みに誘って頂いたりします。

自ら解決したい問題を考えることができ、積極的に行動ができる方は、ぜひ石野研を訪ねてみてください。安い豆で良い味を出す点では九州一と自負する挽き立てコーヒーでお待ちしております。
大隈重信像の前で修士課程の学生と石野先生で記念撮影 (後列一番左が筆者)
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ゼミの様子
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この部屋で料理を作ったりして、
親睦を深めます。
 
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