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システムLSI分野 博士後期課程3年 田茜
山内研究室では、高密度集積化、システム化と進化してきたLSIの、その先の姿を追求します。当面、センシング機能、アナログ・デジタル信号処理機能、ネットワークとの通信機能、電力自給機能を、マイクロマシンと電子回路の一体集積化技術や高度な実装技術を駆使して超小型モジュールに集積化することを目標とします。このモジュールは、ウエアラブルコンピュータや環境モニタ等の様々な新しい応用を可能にし、更に場所・時間・距離を選ばない近未来の通信網、ユビキタスネットワークのキーデバイスとして普及することが期待されています。 毎週行われるゼミでは、学生一人ずつ研究テーマと参加したプロジェクトについて進捗状況をプレゼンテーションします。留学生が多いため、英語と日本語で交流ができます。先生はいつも優しくきめ細かく指導してくださいます。それだけではなく、自分の考えたことを発表したり、新しいアイディアを提案したりすることも求められます。ゼミはいつも活発な議論があって、自由な雰囲気の中で積極的に研究を進めています。学生はいくつかのグループに分かれていて、各グループはそれぞれの研究話題に関する1つのプロジェクトを担当しています。理論と応用を組み合わせたプロジェクトは新しいアイディアの刺激が生まれ、実践の機会をグループのメンバーに与えられています。チームワークがとても優れた研究室だと思います。 研究室では、現在、博士6名、修士9名、計15名の学生が在籍しています。学生同士はとても仲良く、先生は学生の生活に関心を持ってくださり、常に私たちと一緒に昼食をとってくださいます。そのため研究室はいつも明るく楽しい雰囲気に包まれていながらも活力に溢れています。好奇心のある方は是非一緒に山内研究室で研究しましょう。
研究室メンバー(右から2番目が山内教授、その左隣が筆者)
研究室風景
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