従来手法では解決できないとされる問題へ挑戦し、既存の枠を越えて新しいアプリケーションや独創的なソリューションの提案。さらには実用化を目指して低 消費電力かつ高性能のシステムアーキテクチャの開発を行い、最先端のCMOSプロセスを駆使してLSIチップを実現していくというのが特徴です。
研究室は現在、17名のメンバーのうち、中国人の留学生が14名で、まるで中国の大学にいる気分です。皆個性豊かで研究室の雰囲気はとても明る く、いつも笑い声が絶えません。研究室の共通語は英語ですが、普段の会話は殆ど中国語で、最近、日本人のメンバーがそして先生自身も中国語を勉強し始めた ようです。それに負けないように、留学生達もこれから、より一層日本語の勉強に励んでいくのでしょう。
毎週の研究 室ゼミの時、学生一人ひとりの進捗状況に応じて先生が丁寧に指導して下さいます。学会発表の訓練のために行われているオープンゼミでは、先生の「研究のオ リジナリティ不足や実験結果のごまかしは絶対に許さぬ」学術的厳しさに感心しながら、英語プレゼンの技法なども教えていただけます。
先生はシステムLSI概論やマルチメディア処理などの講義を担当されながら、世界を舞台に先端LSI技術の教育・研究の専門家としても活躍されています。 国内及び海外の産業界・大学から多くの研究者たちが訪れてきて、ワークショップ、講演会、など様々な交流活動が行われ、我々にとって非常に貴重な経験とな ります。また、企業との共同研究を通して研究スキルを確実に高めることができ、インターンシップの経験も今後の就職に非常に役に立つものです。
普段の先生はとても親切で、毎年の秋に必ず美味しい蜜柑を沢山買ってきて下さいます。研究に限らず、生活や就職に関して困ったり悩んだりするときはいつも 相談に乗っていただけます。月に一回、研究室パーティーを開き、面白い会話を交わしながらお酒も進み、皆で賑やかに過ごす時間がとても楽しいと思います。
後藤研究室に興味のある方は、気軽に来てみてください。