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【プレスリリース】自己構築型工程スケジューリングシステムのWeb公開
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科藤村研究室は,自己構築型工程スケジューリングシステム
ScheMe(スキーム)を開発し,7月下旬に試用版ソフトウェアを http://www.fujimura-lab.org/ にて公開いたします。
詳細はこちら

【プレスリリース】低消費電力の次世代ハイビジョン用ビデオ復号LSIを開発
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IPSの後藤研究室は、上海交通大学のペイリン・リュ研究室と共同で、次世代フルハイビジョン向けの
低消費電力のビデオ復号LSIの開発に成功しました。この成果については2010年6月18日に米国
ハワイ市ホノルルで開催されるVLSI シンポジウム(2010 Symposia on VLSI Technology and Circuits) 発表致します。 
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IPSの在学生4名が中国国家優秀自費留学生奨学金を授与されました。(5/22)
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 5月22日、中国の国家優秀自費留学生奨学金の対象者となったIPSの在学生4名が中国大使館で開催された授与式に出席し、程永華駐日大使より奨学金を授与されました。
 本奨学金は毎年世界各国で学ぶ中国出身の留学生のうち優秀と認められた学生に授与されるもので、2009年度は世界各国で497名、そのうち日本国内では49名の学生が選ばれました。IPSからは2007年度より毎年1名ずつ選ばれていましたが、今年度は4名もの学生が授与対象となりました。
 【参考】2009年度:東大7名、慶大2名、早大はIPSの4名のみ

 
松山久義教授の最終講義が行われました。(2/23)
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2月23日、2010年度をもって定年退職される松山久義教授の最終講義が行われました。『化学・石油精製プラントの安全を求めて』という標題でこれまで行われてきた研究について実際の事例も交えながら、お話いただきました。IPS在学生や教職員や卒業生をはじめ、多数の方が駆けつけられました。

石野福弥教授の最終講義が行われました。(2/6)
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2月6日、今年度をもって退職される情報アーキテクチャ分野 石野 福弥 教授の最終講義が行われました。卒業生、在学生、教職員をはじめ、前職の関係者など、遠方からも多数駆けつけられ、「情報科学と禅の教え」という標題で講義が行われました。
ご自身のこれまでの歩みや取り組まれた研究についてお話され、時には笑いも誘いながら、和やかな雰囲気の講義となりました。

中間南中学校の進路体験学習が行われました。(10/6)
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10月6日(火)中間市立中間南中学校2年生12名が進路体験学習のためIPSに来校しました。
はじめにガイダンスを受けてキャンパス見学をした後、2グループに分かれて
システムLSI分野の吉村研究室、生産システム分野の松本研究室を見学し、教員やIPS学生にインタビューをしながら大学院を含めた将来の進路について学びました。

 
2009年9月入学式が行われました。(9/21)
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9月21日(月)北九州学術研究都市会議場にて入学式が行われました。
(入学者 修士課程110名、博士後期課程27名)

 
 
2009年9月学位授与式が行われました。(9/20)
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9月20日(日)13時より北九州学術研究都市会議場にて学位授与式が行われました。
(修了者89名)

グローバルCOE特別講演会が開催されました。(8/8)
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8月8日(土)、韓国漢陽大学のジョンファ・チョン教授による特別講演会がIPSで開催されました。
「Image and Video Signal Processing Technology」と題し日本における研究経験などを踏まえ,
身近な話題から最新技術などを中心に講演が行われ,夏休み中にもかかわらずRAなど30名あまりが
出席し活発な質疑が行われました。

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薬剤過誤防止装置の発表について(7/11)
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IPSの鎌田教授らの研究チームにより薬剤師の調剤ミスを防止する「薬剤過誤防止装置」を開発されました。本装置は調剤の最終段階である監査(調剤した薬剤を別の薬剤師が処方箋情報と確認する工程)を正確に行うため高精度パターン認識の技術を用いて薬剤と処方箋情報の合致を判定するものです。
7月11日(土)、12日(日)国立京都国際会館(〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池)で開催の医療薬学フォーラム2009第17回クリニカルファーマシーシンポジウムにおいて発表します。

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大学発ベンチャー企業設立について(7/1)
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 7月1日(水)、IPS情報アーキテクチャ分野の鎌田教授らによりベンチャー企業が設立されました。
先日発表された読み聞かせブックリーダロボット「二宮くん」など、高速パターンマッチング応用システム、パターン認識ソフトウェアの研究開発、販売等を事業内容としています。
 7月3日(金)リーガロイヤルホテル小倉(北九州市小倉北区浅野2-14-2)で開催の第15回LSI・アプリケーション産学連携会議内ポスターサマリーにて設立概要を発表します。

 

 詳細はこちら

 
低消費電力のマルチフォマット・フルハイビジョン用ビデオ復号LSIを開発
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IPSの後藤敏研究室は上海交通大学のペイリン・リュ研究室と共同で、世界で最も低消費電力のビデオ復号LSIの開発に成功し、その成果を2009年6月18日に京都国際会議場で開催されるVLSI シンポジウム(2009 Symposia on VLSI Technology and Circuits) で発表を致します。

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博士3年の張兼さんが中国政府より国家奨学金を授与されました。(4/25)
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4月25日、IPS博士後期課程3年の張兼さん(IPS鎌田研究室 所属)が2008年度の「国家私費留学生奨学金」の受賞者に選ばれ、在日中国大使館にて奨励証書と奨学金を授与されました。この奨学金は中国政府が海外で学ぶ私費留学生のために設けた国家奨学金で、今回は世界各国で学ぶ中国人留学生を対象に選考が行われ、305人が奨学金を獲得しました。うち日本で学ぶ留学生は34人で、いずれも日本の大学で優れた研究成果を上げた博士号を持つ若手研究者で、理工系が多数を占めています。張さんの指導教員である、鎌田教授にも感謝状が贈られました。
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証書授与の様子(左:張兼さん)
連携大学院カーエレクトロニクスコース開講式が行われました。(4/27)
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4月27日、連携大学院カーエレクトロニクスコース開講式がIPSの講義室にて行われました。北九州市立大学副学長のご挨拶の後、本コース受講生代表により宣誓が行われました。

連携大学院カーエレクトロニクスコース第1回講義が行われました。(4/13)
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4月13日(月)、今年度4月に開設した連携大学院カーエレクトロニクスコースの初めての講義が行われました。記念すべき第1回目は日産自動車(株)の高橋忠生取締役特別顧問を招き、「自動車産業の現状と将来」をテーマに行われました。

2008年度3月学位授与式が行われました。(3/25)
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3月25日(水)北九州学術研究都市会議場にて学位授与式が行われました。
(修了者88名)

2009年3月修了者の修士論文タイトルはこちら

「IPS海外連携シンポジウム2009」が上海で開催されました。(3/11-13)
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科では、(財)北九州産業学術推進機構の共同研究開発助成金により、中国の有力工科系大学(上海交通大学、復旦大学、南京大学、浙江大学)との科学技術・人材交流を行っており、研究活動の推進を行っています。その活動の一環として、昨年度は北九州に於いて第一回目のIPS海外連携シンポジウムを開催しました。今年度は3月11日(水)から13日(金)までの3日間,今回は上海に於いて第二回目のIPS海外連携シンポジウムを開催しました。前半2日間は、上記4大学と早稲田大学で現在行っている最新の研究内容23件について研究発表が行われ、活発な意見交換が行われました。3日目は、上海交通大学の研究室訪問を行い、開発中の技術のデモンストレーションを含む研究室紹介をしていただきました。今後も継続的に本シンポジウムを開催し、参加大学の研究者による海外連携共同研究を促進していきます。












  

田中祀捷教授 最終講義が行われました。(2/9)
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2月9日、生産システム分野 田中 祀捷 教授の最終講義が行われました。
卒業生、在学生、教職員をはじめ、遠方から駆けつけた方などたくさんの方が聴講するなか、「ゼロから無限大の逍遥」という標題でご自身のこれまでの歩みや取り組まれた研究についてのお話を伺えました。体験談などを交えながらの講義は終始和やかな雰囲気でした。
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2008年度9月入学式が行われました(9/21)
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9月21日(土)13時より北九州学術研究都市会議場にて入学式が行われました。














 

2008年度9月学位授与式が行われました(9/20)
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9月20日(土)13時より北九州学術研究都市にて学位授与式が行われました。
(修了者80名)

戦略的大学連携支援事業(教育研究高度化型)に選定されました。(8/21)
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8月18日、北九州学術研究都市の進出大学である早稲田大学、北九州市立大学、九州工業大学の3大学院による大学連携の取り組みが文部科学省の戦略的大学連携支援事業(教育研究高度化型)に選定されました。

選定された取り組みの概要
「平成21年4月、北九州学術研究都市に国・公・私立3大学による連携大学院を開設
―カーエレクトロニクス高度専門人材の育成拠点を形成―」

文部科学省発表資料
「平成20年度「戦略的大学連携支援事業」の選定について」

池永准教授、後藤教授らが画像電子学会優秀論文賞を受賞しました。(6/21)
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6月21日、池永准教授、後藤教授らの研究チームが画像電子学会優秀論文賞を受賞しました。本賞は、画像電子学会の学術論文誌において、過去2年に掲載された論文の中から優秀なもの(数件)に授与されるものです。

受賞タイトル:「キュービック補間に基づく魚眼画像の高画質補正アルゴリズム及び専用ハードウェアエンジンの提案」

受賞者:池永 剛、森 隆寛、外村 元伸、大住 勇治、後藤 敏



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表彰式の様子

田中教授が電気学会フェロー称号を贈呈されました。
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4月23日、IPS生産システム分野の田中祀捷教授が電気学会よりフェロー称号を贈呈されました。フェロー制度は電気・電子・情報通信とその関連分野技術の見識に優れ,責任ある立場で長年にわたり指導的役割を果たし,社会および本会の発展に顕著な貢献をなした会員に対してフェロー称号を贈る制度です。 また田中教授は同学会より優秀技術活動賞と技術報告賞も受賞しました。  

受賞タイトル:ポリマーナノコンポジット材料の誘電・絶縁技術応用

胡錦涛国家主席が早稲田大学で講演を行いました。(5/8)
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5月8日、中国 胡錦涛 国家主席が早稲田大学で講演をおこない、IPSにも同時中継されました。IPSの中国人留学生が多数参加し、講演を熱心に聴き入っていました。

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池永准教授、後藤教授らが「LSI IPデザイン・アワード IP優秀賞」を受賞しました。(4/24)
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4月24日、システムLSI分野の池永准教授・後藤教授の研究チームが「第10回LSI IPデザイン・アワード IP優秀賞」に選ばれました。

この賞はシステムLSIに使う、独創的で優れたIP(回路やソフトウェアなどの設計資産)の開発を支援し、日本の半導体産業の活性化を図ることを目的に1998年6月に創設されたものです。なかでもIP優秀賞は最高の賞となっており、LSI設計分野において、年度を代表する成果として選ばれたことを意味します。



受賞タイトル:「1.41Wフルハイビジョン用 H.264/AVC エンコーダSoC」

受賞者:池永 剛、劉 振宇、宋 揚、邵 明、李 申、李 凌峰、後藤 敏

       (株)東芝セミコンダクター社 石渡 俊一氏、中河 正樹氏


 



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表彰式の様子。

左から2番目から池永准教授、後藤教授

博士課程3年田黎さんが中国政府より国家奨学金を授与されました。(4/13)
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4月13日、IPS博士後期課程3年の田黎さん(IPS鎌田研究室 所属)が2007年度の「国家私費留学生奨学金」の受賞者に選ばれ、在日中国大使館にて崔天凱駐日大使から奨励証書と奨学金を授与されました。この奨学金は中国政府が海外で学ぶ私費留学生のために設けた国家奨学金で、今回は世界各国で学ぶ中国人留学生を対象に選考が行われ、301人が奨学金を獲得しました。うち日本で学ぶ留学生は34人で、いずれも日本の大学で優れた研究成果を上げた博士号を持つ若手研究者で、理工系が多数を占めています。
指導教員である、鎌田教授にも感謝状が贈られました。

s-大使.jpg 崔天凱駐日大使と田黎さん(右)

s-表彰式.jpg 表彰式の様子

麻生 福岡県知事がIPSを視察されました。(4/11)
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4月11日、麻生 福岡県知事が知的クラスター参加研究者の研究内容、研究環境を視察するため、IPSを訪れました。
後藤研究室、植田研究室に実際に足を運び、教員や学生から研究について説明を受けた後、
熱心に質問され、IPSで行われている研究に関心を持たれた様子でした。

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2008年度4月入学式が行われました。(4/2)
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4月2日(水)10:00より北九州市学術研究都市会議場にて入学式が行われました。 (2008年度4月入学 入学者数:修士課程85名、博士課程21名)


 
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2007年度3月学位授与式が行われました。(3/25)
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3月25日(火)16:00より北九州市学術研究都市会議場にて学位授与式が行われました。 
研究科長の式辞はこちら
(2007年度3月修了者数:96名)



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「IPS海外連携シンポジウム2008」が開催されました。
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早稲田大学大学院情報生産システム研究科では、(財)北九州産業学術推進機構の共同研究開発助成金により、北九州市が日中の技術的交流の場として成長することをねらい、中国の有力工科系大学(上海交通大学、復旦大学、南京大学、浙江大学)との科学技術・人材交流を行っています。その活動の一環として、3月14日(金)、15日(土)の2日間、上海交通大学、復旦大学、南京大学、早稲田大学の共同シンポジウム「IPS海外連携シンポジウム2008」がホテルクラウンパレス北九州会議場で行われました。中国からの14名の研究者と早稲田大学の研究者が、21件の研究発表を行い、活発な意見交換により相互の研究の交流を深めました。今後も継続的に本シンポジウムを開催し、参加大学の研究者による海外連携共同研究を促進していきます。

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「大学体験webサイト」でIPS紹介コンテンツが公開されました。
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「大学体験webサイト」でIPS紹介コンテンツが公開されました。

詳細は下記のURLをご覧ください。

>>http://taiken-waseda.jp/g_school/index.html#New35 

「電子情報通信学会 2008年総合大会」開催のお知らせ
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詳細は下記のURLをご覧ください。

>>http://www.toyoag.co.jp/ieice/G_top/g_top.html

「留学生のための防犯・交通教室」が開催されました。
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11月19日、IPSのある早稲田大学北九州キャンパスの講義室において「留学生のための防犯・交通教室」が開催されました。本教室はIPSで学ぶ留学生が日本の法律やルールを知らないために事故の被害者または加害者になることを防ごうと北九州学研都市・警察連絡協議会により開催されたものです。IPSの留学生が多数出席し、若松警察署の方々の講話を真剣に聞き入っていました。

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上海交通大学、北九州市、(財)FAISの3者間での科学技術・人材交流促進等に関する協定締結調印式が行われました。
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10月31日(水)上海交通大学、北九州市、(財)北九州産業学術推進機構(FAIS)の3者間で、科学技術・人材交流促進等に関する協定締結および調印式が行われました。北橋健治 北九州市長、叶取源 上海交通大学常務副校長、阿南惟正 (財)北九州産業学術推進機構理事長の挨拶の後、調印が取り交わされました。この協定をもとにIPSとの間で、これまでの共同研究および多数の留学生受け入れ等の交流を発展させ、より連携を強化するため、学研都市内に位置するIPS研究センター内に上海交通大学北九州研究室を11月に開設する予定です。

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調印の様子
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上海交通大学北九州分室のプレートを手に、上海交通大学 叶 常務副校長(中央)、伍教授(左から2番目)、
平澤 IPS研究科長(左)、上海交通大学出身のIPS在学生2名(右から2名)
産学連携フェアセミナー開催のお知らせ
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第7回産学連携フェアにおいて、早稲田大学ではセミナーを2つ開催いたします。
1つは「大学発の生産技術開発」と題し、本大学院の松本將教授と田中祀捷教授の講演を、1つは「パーソナルロボットの動向」と題し、テレビCM等でお馴染みのパーソナルロボットPaPeRo(パペロ)の研究開発、福岡県のロボット研究開発の取り組みや市場動向について講演を行うほか、PaPeRoの実演デモを行います。多くの皆様のお越しをお待ちしております。

平澤研究科長の式辞 英語版(2007/9/21)
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<Display Japanese Version> 

Professor Dr. Kotaro Hirasawa
Dean of the Graduate School of Information, Production and Systems (IPS)
Entrance Ceremony Speech (September 2007)

Congratulations to all of you on the occasion of your entry into the Waseda University, Graduate School of Information, Production and Systems or, IPS. You are the fifth batch of students to enter our graduate school: there are 87 students undertaking the masters program, 22 students doing doctoral studies, and out of these, 101 are international students. Thus, one of the unique features of our graduate school is that the proportion of doctoral and international students is very high.

The reason we have so many international students is because, just as it has always been since the time Waseda University was established, one of our graduate school’s major aims is likewise, to educate and train human resources who will play an active role in Asia. In addition, that there are so many doctoral students is self-evident from the fact that our graduate school is an independent one with no undergraduate schools attached to it; but it is also because we aim to be a Center of Excellence that fosters research activities in cooperation with industrial sector partners and can proudly present its research and development to the world.

The special feature of this particular entrance ceremony is that many outstanding students from several elite universities throughout Asia with whom the Waseda University, Graduate School of Information, Production and Systems has signed Memoranda of Academic Exchange are here to take up their studies. I believe that some of those students will still be having difficulty understanding the Japanese language. If that is the case for you, please do not hesitate to consult with your supervising teachers. Our school is set up so that many teachers conduct lessons in either Japanese or English according to their students’ language level.

I am sure that having now successfully entered IPS, you are brimming over with excitement and expectation at the moment and wanting to try many things. I would ask you not to forget that initial fervor and your objectives, and to do your very best.

By the way, I have two or three things to ask of you that I would like to talk about now.

As I mentioned earlier, IPS is an independent graduate school with no undergraduate schools attached to it. Therefore, I want you to understand first of all, that the education you will receive here is totally different to what you will have experienced from elementary school through to the undergraduate level.

The education from elementary school level through to undergraduate level basically teaches already established knowledge and the focus is just on the student learning that. To put it in the extreme, it is sufficient merely to study the information and memorize it.

Graduate school is not like that. Students are required to use the skills and knowledge they have acquired throughout their school and undergraduate education as a base, think for themselves and be creative. Of course, you will carry out research and development under the overarching ethos and guidance of the academic supervisor of your lab, but the one who is responsible for doing the concrete thinking is you, the student. While you are enrolled here at Waseda University, I want you to equip yourselves with the ability to think independently and to be creative. This is because I believe that these are important skills that will be demanded of you first and foremost, as you set foot out into society and the world of work upon graduation.

Next, I want you all to acquire the necessary skills and knowledge that will equip you to deal with what will be remarkable changes in technology that will take place from now on in the dramatically changing age that we live in. At graduate school you will be affiliated with a research lab, and acquiring the specialist skills and knowledge of your research lab will be very important. However, even more importantly, I also want you to acquire a comprehensive technological development ability including the ability to write up your research work properly, the ability to explain your research work clearly and in an easy-to-understand way, and the ability to discuss and debate technical matters related to your field in English.

In other words, I want you to develop the desire to take on the challenge of acquiring new knowledge about technology outside of that which you have acquired in your own specialist area, and to develop problem-solving skills.

The third request I have to make of you may be on a slightly less lofty plane, but as it is very important, I would like to talk about it for a moment. That is, acquiring skills to make you adept at interpersonal relations.

Within the symbiotic relationships that exist in natural ecosystems and amongst the competition and exploitation, there is also a relationship known as ‘altruism’. This is a relationship wherein one sacrifices oneself for others. This can often be seen in the case of birds for example, where the parent bird sacrifices itself to save its chick.

Even if it may not go quite as far as altruism, to act with consideration for others is a very important skill essential to building good interpersonal relationships. In addition, altruism is an important factor that is fundamental to, and necessary in order to cooperate with others when working on large-scale projects.

When we are young, we have a tendency to be rather self-centered as we focus on our own dreams, hopes and ambitions for the future; and although this is, in itself, a very important thing, I want you to acquire the habit of looking at things from someone else’s point of view. Put yourselves in others shoes, so to speak.

In conclusion, I hope you will all enjoy a very fruitful and rewarding time as students here at IPS.

Congratulations!

平澤研究科長の式辞 日本語版(2007/9/21)
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<Display English Version> 

大学院情報生産システム研究科 2007年9月 入学式
研究科長 式辞
平澤 宏太郎 教授

みなさん、早稲田大学情報生産システム研究科への入学おめでとうございます。

みなさんは本大学院の第5期生ということになりますが、修士課程が87名、博士課程が22名、そのうち留学生が101名です。したがって、我々の大学院は博士課程と留学生の割合が非常に多いということが特徴のひとつになっています。

留学生が多いのは、早稲田大学が創立の時からそうであったように、我々の大学院もアジアで活躍する人材を育てるという事を大きな目標のひとつに掲げているからです。又、博士課程の学生が多いということは、我々の大学院が学部のない独立大学院であるということからも自明のことではありますが、産学連携も含めまして、研究活動を活性化し、世界に発信する研究・開発のCenter of Excellenceを目指しているからであります。

今回の入学式の特徴は、早稲田大学情報生産システム研究科と学術交流に関する覚書(Memorandum of Academic Exchange)を調印したアジアの多くの著名な大学から優秀な学生が多数入学してきていることです。しかし、中には日本語がまだよく分からない方もいるかと思います。そのような場合には、ぜひ担当の先生方と相談してください。多くの先生方が学生さんの語学のレベルに合わせて、日本語あるいは英語の授業を行うことになっています。

さて、みなさんは早稲田大学大学院情報生産システム研究科に入学されて、今、あれもやりたい、これもやりたいと希望に満ち溢れていることと思います。ぜひ初心を忘れずに頑張ってほしいと思います。

ところでみなさんにお願いしたい事を2、3述べてみたいと思います。

早稲田大学情報生産システム研究科は御存知のように学部のない独立大学院です。従って、ここでの教育は今までの小学校から学部までの教育とはまったく異なることをはじめに理解していただきたいということです。

小学校から学部までの教育は、基本的には今までに確立されてきた技術を教え、学生はそれを学ぶということが中心でした。極端な言い方をしますと、技術を理解し記憶すればよかった訳です。

大学院ではそうではありません。修得した技術をベースに、みずから考え、創造していく事が強く求められます。勿論、研究室の指導教員の大きな方針にそって研究・開発を進めていく訳ですが、具体的に考えるのはみなさんあなた方自身です。

ぜひ、早稲田大学に在籍する間に考える力、創造する力を身につけてほしいと思います。 これは、社会に出た時にまず要求される大事なことだと思います。

次に、今後ますます顕著になる技術変化のはげしい時代に対応していく能力を身につけていただきたいということです。

しかし、グローバル大競争時代に直面した最近の企業は様子ががらっと変わってきています。大学で修得した技術や研究開発を推進していく力に対して給料を支払うというスタンスになり、先輩達からの手取り足取りのきめ細かな指導も期待できなくなってきています。そういう意味で、この大学院で学んだことを十二分に発揮して頑張ってほしいと思います。

次に、留学生のみなさんにお願いしたいのですが、ぜひみなさんの母国と日本の架け橋になってほしいという事です。この2年間でみなさんは日本の国がどのような国であるか、あるいは日本人がどのような国民であるかという事を学ばれたことと思います。

大学院では、研究室に配属になり、研究室の専門技術を修得することも大事ですが、それ以上に、研究・開発を行っていく力、研究内容をきちんと文章化し分かりやすく説明する力、英語で技術に関する議論が出来る力等、総合的な技術開発力を身につけてほしいと思います。

いいかえると、自分の修得した技術以外の未知の技術にも挑戦していく意欲と問題解決する能力を身につけてほしいということです。

何故なら、変化のはげしい時代には、10年たてばほとんどの技術は陳腐化し、新しい技術が生まれてくるからです。高度な専門技術と同様に、未開拓の技術に挑戦する力をぜひ身につけてほしいと思います。

第3のお願いは、少し次元が低いお願いかもしれませんが、大切なことなので一言述べさせていただきます。

それは、人間関係の達人になるための技術の修得です。自然の生態系における共生関係の中には、競争、搾取の中に、利他Altruismという関係があります。これは、自分を犠牲にして相手のためにつくすという関係です。よく親鳥が自分は犠牲になってもひな鳥を守るという行動の中にこれをみることが出来ます。

Altruismとまではいかなくても、相手の事を考えて行動する事はよい人間関係を築く上で非常に大切なことです。また、これはお互いに協力して大きな仕事を進めていくための基本となる大事なことです。

みなさん、若いうちは将来への夢、希望、野心のために自分中心になりがちであり、またこれはこれで非常に重要なことですが、ちょっと、自分を客体化して、少し相手の立場に立って考えるという習慣も身につけてほしいと思います。

以上、いろいろな事を申し上げましたが、今後、情報生産システム研究科での充実した学生生活を送られることを期待して私の挨拶といたします。

2007年度9月入学式が行われました。(9/21)
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9月21日(金)13:00より北九州市学術研究都市学術情報センター遠隔講義室にて入学式が行われました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(2007年度9月入学 入学者数:修士課程87名、博士課程22名)

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平澤研究科長の式辞 英語版(2007/9/20)
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 <Display Japanese Version>

Professor Dr. Kotaro Hirasawa
Dean of the Graduate School of Information, Production and Systems (IPS)
Graduation Ceremony Speech (September 2007)

Good afternoon, everyone. Congratulations on your graduation from the master’s program at the Waseda University Graduate School of Information, Production, and Systems! This is our third graduation ceremony for students graduating in September. Including the F-Course students, there are 35 graduating students in all, out of which 33 are international students.

Comparing the September graduation with the March one, the proportion of students graduating in September is growing and the percentage of international students is also increasing. This reflects the fact that IPS is gradually gaining recognition as an international graduate school. We will continue to aim to make IPS a graduate school with a good balance of Japanese and international students and one which is open, not only to Asia, but to the world.

How were your two years here as a graduate student? I hope you have acquired a superior level of specialist knowledge and the ability to tackle unexplored fields that will become very important in your future life in the outside world. I hope you have experienced the joy of creating something new from scratch yourself during your time here.

I believe that you will have all acquired these sorts of skills through your student life here at the Waseda University Graduate School of Information, Production, and Systems.

Out of this graduating class, there are 11 students who will proceed to the doctoral program and I hope that these students will carry out research that we can be proud to announce to the world.

To have papers published in world-renowned scientific journals is an extremely important thing. You should not just think simply in terms of the number of papers and articles that you produce, rather you I would like you to also take on the challenge of improving their quality. Actually, before I became an academic, I worked as a researcher for a private sector electronics manufacturer for about 30 years. During that time I learned firsthand just how important the research and development of unique technologies and products that can be disseminated to the world is to the development of a company. A company must not compete by just copying or making simple modifications to technologies that have been developed by others.

In order for Japan and other Asian countries to compete on an equal footing in this extremely competitive global age, not only must we polish and refine the cutting-edge technology being researched elsewhere and produce cost-competitive, highly functional products, but we will also be required to create new technologies from scratch ourselves, even if it is difficult to do so.

I hope you will all bear this in mind and work hard to create new technologies.

Next, I would like to make some comments to those of you who are about to embark on your journey into the world beyond the university.

First, the world here at university and the world beyond are fundamentally different. Having said that however, in the case of Japan 20 to 30 years ago, particularly in the case of the research laboratories of the leading corporations, the atmosphere was actually quite similar to the university environment. There was a place for new recruits in the company to systematically learn the basic knowledge of their superiors. In addition, there were many people in the company who could teach new recruits in detail about how to write documents and how to proceed with research in the form of on-the-job training. And more than anything, there was sufficient breathing space to guide and supervise young new recruits, and allow them to think freely about what they wanted to work on in terms of research and development.

However, in today’s corporations which are facing an age of mega-global competition, things have changed dramatically. The stance of corporations now is that they are paying you for the skills and ability that you acquired at university and they expect you to push ahead with research and development. So you cannot expect or hope to be spoon-fed with attentive guidance or support from those who have joined the company before you. In that sense, I want you to go all out and fully exercise and demonstrate what you have learned here at university and fulfill your potential.

Next, is a request to the international students. I ask you all to become a bridge between your home country and Japan. I believe that in the two years you have been here, you have learned something about what sort of country Japan is, and what sort of people the Japanese are.

I hope that you have all got a good impression of Japan, but I am a little concerned that in some cases, perhaps things were not necessarily always positive. However, I hope that you can forgive the negative points, and I would ask you to utilize the positive things to help build cordial relations between your home country and Japan.

Prior to World War II the economies of individual countries were relatively independent of one another. However, in an age where world events reach us instantaneously via the Internet, and development, production, and distribution are inter-connected on a global level, major progress and developments cannot be expected without mutual cooperation.

Just recently, the School of Electronic, Information, and Electrical Engineering, Shanghai Jiao Tong University and IPS signed a Memorandum of Academic Exchange in relation to the G-Course of study. When we signed the agreement, Dean Professor Dr. Zheng spoke of his desire to deepen ties, not only with the United States, but also with Japan. We here at IPS, also plan to deepen exchange relations more than ever with many universities in other Asian nations in such areas as student exchanges and collaborative research. In addition, professors from National Taiwan University and Seoul National University in Korea, have also been discussing the same thing with us.

Those of you who have spent at least one year living here in Japan, are the closest thing there is to being a bridge between your home country and Japan. You are a great asset. I ask you please, to work hard to promote friendly relations between your country and Japan.

In conclusion, I have high hopes that you will all build wonderful futures. I wish you all the best.

Congratulations on your graduation!

平澤研究科長の式辞 日本語版(2007/9/20)
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<Display English Version> 

研究科長式辞
平澤 宏太郎 教授
(2007年9月学位授与式)

みなさんは早稲田大学大学院情報生産システム研究科の修士課程をこのたび修了されることになりました。今回が9月修了の第3回目の修了式です。Fコースの学生も含めて、修了生は全部で35名、そのうち留学生が33名います。

9月修了と3月修了を比較しますと、9月修了の学生の割合が増えておりますし、また留学生の比率も上昇しつつあります。

この事は、情報生産システム研究科が徐々に国際的大学院として認められるようになってきたことを示していいと思います。

今後とも、日本人と留学生の数がバランスのとれた、アジアのみならず世界に開かれた大学院を目指していきたいと考えております。

みなさんの2年間の大学院生活はいかがだったでしょうか。高度な専門知識を修得できたでしょうか、又、今後の社会生活の中で大変重要となってくる未開拓の分野に挑戦していく力を身につけていただけたでしょうか。あるいは、みずから新しいものをクリエートする喜びを経験していただけたでしょうか。

みなさんは早稲田大学大学院情報生産システム研究科での学生生活を通して、このような力を体得していただけたものと信じております。

さて、今回の修了生の中には、博士課程に進学する人達が11名おられますが、これらの方には、ぜひ世界に発進できるような研究を行っていただきたいと思っております。

世界の著名な学術雑誌に論文を投稿することも大変大事です。単に論文の数だけではなく、論文の質の向上にも挑戦して下さい。実は、私は大学人になる前、30年間ほど民間の電機メーカーの研究所に勤めていたのですが、その時、先進技術を模倣するのではなく、世界に発信できるユニークな技術・製品の研究・開発が企業の発展のためにいかに重要であるかを肌で学びました。

他人が開発した技術の模倣あるいは簡単な変更のみでは競い合ってはいけません。

今後、日本をはじめとするアジアの国々がglobalな大競争時代に競い合っていくためには、他の場所で研究された先進技術をブラッシュアップして価格性能比の高い製品をつくっていくだけでなく、苦しくても、みずから新しい技術を創造していく事が強く求められています。ぜひこのようなことを念頭において新しい技術の創造に努力してほしいと思います。

博士課程の学生の間にぜひ著名な国際学術論文誌に新しいアイディアを盛り込んだ論文を投稿していただきたいと思います。

次に実社会に出て行かれるみなさんにいくつかのコメントをさせていただきたいと思います。

まずはじめに、学校と実社会は基本的に異なるということです。それでも、20〜30年前の日本の場合、特に大企業の研究所の場合には、大学と似たような雰囲気がありました。入社してきた新人には社会人のイロハを組織的に学ばせる場もありましたし、また、オンザジョブを通して文章の書き方や研究の進め方をきめ細かく指導する先輩達が多数いました。なにより、入社したての若手に「何を研究開発するのか自分で考えなさい」、といった指導を行う余裕がありました。

しかし、グローバル大競争時代に直面した最近の企業は様子ががらっと変わってきています。大学で修得した技術や研究開発を推進していく力に対して給料を支払うというスタンスになり、先輩達からの手取り足取りのきめ細かな指導も期待できなくなってきています。そういう意味で、この大学院で学んだことを十二分に発揮して頑張ってほしいと思います。

次に、留学生のみなさんにお願いしたいのですが、ぜひみなさんの母国と日本の架け橋になってほしいという事です。この2年間でみなさんは日本の国がどのような国であるか、あるいは日本人がどのような国民であるかという事を学ばれたことと思います。

日本がみなさんにとって良い国であったことを期待していますが、場合によっては、必ずしも良い印象ばかりではなかったのではないかと少し心配しています。

しかし、悪かった点はご容赦いただいて、ぜひ良かった点を母国と日本との関係構築に生かしてほしいと思います。

第二次世界大戦以前は自国の経済は比較的独立していました。しかし、インターネットで世界中の出来事が瞬時に伝わる時代、開発・生産・物流が世界レベルで連動する時代には、お互いの国々の協力なくしては大きな発展は望めません。

先日、上海交通大学電子信息与電気工程学院と早稲田大学大学院情報生産システム研究科は、Gコースに関する学術交流に関する覚書に調印しましたが、その折、鄭学院長も米国だけでなく、今後は日本との交流を深めていきたいと話されていました。また、同様のことを台湾国立大学、韓国ソウル大学の先生方も話をされていました。

私ども早稲田大学大学院情報生産システム研究科も、今まで以上にアジアの国々の多くの大学と学生交流・共同研究などに関して交流を深めていく予定です。

日本で少なくとも1年間生活したみなさんは、母国と日本との架け橋に一番近い存在です。ぜひ、母国と日本との友好関係に努力していただきたいと思います。

以上、2、3コメントをさせていただきましたが、みなさんが素晴しい未来を築かれていく事を期待して挨拶にかえさせていただきます。

2007年度9月学位授与式が行われました。(9/20) 
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9月20日(木)13:00より北九州市学術研究都市学術情報センター遠隔講義室にて学位授与式が行われました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(2007年度9月修了 修了者数:35名)

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10月入試(2008年4月入学 国内出願・国外出願)出願受付開始のお知らせ
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10月入試(2008年4月入学 国内出願・国外出願)出願受付を開始しました。

【10月入試(国内出願・国外出願)】

  • 出願期間: 2007年9月18日(火)〜10月12日(金)
  • 試 験 日: 2007年10月26(金)・27日(土)
    ※研究科の指定するいずれか1日。 但し、東京会場は27日(土)のみ
  • 試験会場: 北九州会場(北九州学術研究都市内 早稲田大学北九州キャンパス)
    東京会場(早稲田大学大久保キャンパス)
  • 合格発表: 2007年11月1日(木)
  • 入学年月: 2008年4月

>>詳しくは入学案内のページをご覧ください。

韓国・成均館大学校の夏季短期研修がおこなわれました。
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7月23日(月)〜8月3日(金)まで、大学間協定の提携校である韓国(ソウル)・成均館大学校の学生24名がIPSに滞在し、「Advanced IT and AI Techniques & Introduction to Fuzzy Systems」をテーマとした夏季短期研修がおこなわれました。

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柳川高校との交流プログラムが実施されました。
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7月17日、柳川高校商業科マイクロソフトコースの1年生がIPSを訪問しました。最初に、教務主任の松本教授から大学院全体についての説明があり、続いて、藤村准教授、立野准教授による講義、そして研究実例の見学が行われました。同校とは、2004年よりIT教育に関する支援を目的とした協定を締結しており、今回が4回目の交流となります。

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「アジア人財資金構想高度専門留学生育成事業」が採択されました。
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 日本とアジア等の架け橋となる高度海外人材の育成を目的とした「アジア人財資金構想」の「高度専門留学生育成事業」(経済産業省及び文部科学省)に北九州学術研究都市の3大学(早稲田大学・北九州市立大学・九州工業大学)及びFAIS等からなるコンソーシアム」が採択されました。
コンソーシアムには学研3大学及び情報・環境関連の企業を中心に15社が参加しており、学研都市で学ぶ大学院修士課程の外国人留学生に対してプログラムを実施します。多数の企業等がインターンシップや就職の受入先として協力する予定であり、産学が協力して高度海外人材の育成を推進していきます。

「IPS市民講座@宮崎」が開催されました。(6/30)
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6月30日、「IPS市民講座@宮崎」が開催されました。これは、IPS研究センターの社会貢献活動の一環として、九州地域を巡回して開催する市民講座の記念すべき第1回目を、今話題の宮崎県で開催したものでした。当日は宮崎県の関係者をはじめ、100名以上の参加者が来場し、石野教授・小柳教授による講演がおこなわれました。

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石野教授の講演『情報との付き合い方』小柳教授の講演『インターネットの世界』
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会場の様子
平成19年度「グローバルCOEプログラム」の研究教育拠点に選定されました。
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早稲田大学は平成19年度に開始される「グローバルCOEプログラム」(文部科学省・日本学術振興会)に事業実施の申請を行い、6月15日、私立大学では最多となる4分野4拠点の研究教育拠点について選定されました。このうち「情報・電気・電子」の分野において、IPSの後藤敏教授が代表を務める研究チームが、この分野において九州地区で唯一の教育研究拠点に選定されました。

この提案は情報・電気・電子分野の早稲田大学の活動を結集し、IPSとその他の理工系研究科との共同提案になっており、23名の教員が事業推進担当となり実行することとなっています。

>>早稲田大学本部ページ

「カー・エレクトロニクス設計開発中核人材育成事業」が採択されました。
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6月14日、カーエレクトロニクス専門の高度技術者を学研都市3大学で輩出することを目指して北九州市から経済産業省に申請していた「カー・エレクトロニクス設計開発中核人材育成事業」が採択されました。
この事業では、IPSをはじめとする学研都市3大学および27の自動車関係の企業・団体が参加し、2ヵ年をかけて、教材の開発・実証などを行うこととなっており、今後、毎年60人のカーエレクトロニクス専門の高度技術者が学研都市から輩出される予定です。

>>詳しい内容はこちらから

吉江修教授が平成18年度 日本設備管理学会 論文賞を受賞しました。
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6月7日、情報アーキテクチャ分野の吉江 修教授が、「平成18年度 日本設備管理学会 論文賞」を受賞しました。
この賞は、学会誌に掲載された研究論文のうち、特に優れた論文を表彰するものです。

論文題目:「発電プラント設備AE診断技術の開発 ( I ) 〜 AE法による蒸気タービンの異常兆候検出手法の開発〜」
受 賞 者 : 今泉幸男、古江敏彦、前田守彦、今中拓一、吉江修(敬称略)

池永准教授・後藤教授が「第9回LSI IPデザイン・アワード IP賞」を受賞しました。
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4月26日、システムLSI分野の池永准教授と後藤教授の研究チームが「第9回LSI IPデザイン・アワード IP賞」を受賞しました。
この賞はシステムLSIに使う、独創的で優れたIP(回路やソフトウェアなどの設計資産)の開発を支援し、日本の半導体産業の活性化を図ることを目的に1998年6月に創設されたものです。LSI設計分野では、全国の大学が競ってこの賞に応募するようです。

受賞タイトル:「1.14Gb/s 15360bit LDPC符号復号器」
受賞者:清水 一範、池永 剛、後藤 敏

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表彰式の様子。
池永准教授(右)と元IPS助手の清水一範さん(中央)
黄章財さんが中国政府より国家奨学金を授与されました。
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5月25日、IPS研究センター助手の黄章財さん(IPS井上研究室所属)が2006年度の「国家私費留学生奨学金」の受賞者に選ばれ、在日本中国大使館にて王毅中日大使から奨励証書と奨学金を授与されました。
この奨学金は中国政府が海外で学ぶ私費留学生のために設けた初の国家奨学金で、今回は世界30カ国で学ぶ中国人留学生を対象に選考が行われ、302人が奨学金を獲得しました。
うち日本で学ぶ留学生は37人で、いずれも日本の大学で優れた研究成果を上げた博士号を持つ若手研究者で、理工系が多数を占めています。

指導教員である、井上 靖秋 教授に対しても感謝状が贈られました。

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王毅駐日大使(右)と黄章財さん(左)受賞者の集合写真
システムLSI人材養成シンポジウムがおこなわれました。(5/8)
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5 月8日、システムLSI人材養成シンポジウムがおこなわれました。
このシンポジウムは2003年〜2007年に文部科学省・科学技術振興調整費より早稲田大学が受託した人材養成プログラムの成果発表のために開催されたものです。
NEC佐々木代表取締役会長による特別講演をはじめ、教員による成果発表、学生による研究内容の紹介があり、企業関係者や学生など約200名が参加しました。

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早稲田大学創立125周年記念シンポジウムが開催されました。(4/13) 
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4月13日(金)北九州学術研究都市会議場にて早稲田大学創立125周年記念シンポジウムが開催され、北九州市 北橋健治市長、トヨタ自動車岡本一雄副社長、中国の同濟大学 楊東援副学長、早稲田大学白井克彦総長をはじめ、企業関係者や学生を含め約500名が出席しました。
併せてこの4月に開設したばかりの「IPS研究センター」見学会や交流セッションを行い、自動車関連企業をはじめとした産学連携を活発化するための情報発信に大いに貢献することができました。

またシンポジウム終了後の懇親会は、宮崎県 東国原英夫知事の乾杯の音頭により始まり、交流の場として盛り上がりました。

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麻生 福岡県知事による来賓挨拶北橋北九州市長による来賓挨拶
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立山 産業技術総合研究所九州センター長による来賓挨拶シンポジウム会場の様子
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岡本 トヨタ自動車副社長による基調講演楊 同済大学副学長による基調講演
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交流セッションの様子IPS研究センター見学会の様子(麻生知事視察)
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懇親会の様子東国原 宮崎県知事による乾杯の音頭
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懇親会参加者早稲田大学校歌を熱唱する白井総長と東国原知事
[外国大学との協定]上海交通大学電子信息与電気工程学院と学術交流に関する覚書を締結しました。
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 中国の上海交通大学電子信息与電気工程学院と学術交流に関する覚書を締結しました。
110年以上の歴史を誇る上海交通大学は、創立以来優れた政治家、科学技術専門家、大学教員等を輩出している名門大学で、本学とは1985年に大学間協定を締結しています。
特に理系分野の研究水準は非常に高く、中国科学院および中国工程院の会員のうち、合わせて200名以上が同大学出身者です。本研究科と共通している研究分野も多く、同大学電子信息与電気工程学院と覚書を締結することにより、双方の学術活動がより一層活発化されることが大いに期待されます。

[外国大学との協定]南京大学計算机科学与技術系およびソフトウェア学院と大学間協定に基づく学術交流に関する覚書を締結しました。
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 中国の南京大学計算机科学与技術系およびソフトウェア学院と大学間協定に基づく学術交流に関する覚書を締結しました。
南京大学は100年以上の歴史を誇る中国有数の名門大学であり、本学とは既に2001年に大学間協定を締結しています。
同大学は100以上の付属研究機関を有し、中国政府や企業が実施する多数の科学研究プロジェクトに常に参画しており、非常に高い研究開発力を誇っています。
同大学ソフトウェア学院および計算机科学与技術系と本研究科は、研究分野が共通している部分が多く、学術交流の覚書を締結することにより、双方の研究開発力がさらに高まることが期待されます。

[外国大学との協定]北京理工大学研究生院と箇所間交流協定および学術交流に関する覚書を締結しました。
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 中国の北京理工大学研究生院と箇所間交流協定および学術交流に関する覚書を締結しました。
北京理工大学は、中国において最初に研究生院(大学院)の設置が認可された全国重点大学の一つで、現在は情報科学工学、機械工学、車両工学、ソフトウェア工学等の分野が国家級重点実験室に指定され、同国の工学分野の研究を主導する存在です。
同学院の大学院教育を管轄する研究生院と箇所間交流協定及び学術交流に関する覚書を締結することにより、同大学と本研究科との交流があらゆる面において一層促進され本研究科の研究水準の更なる向上に寄与することが期待されます。

[外国大学との協定]西安電子科技大学ソフトウェア学院および微電子学院と大学間協定に基づく学術交流に関する覚書を締結しました。
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 中国の西安電子科技大学ソフトウェア学院および微電子学院と大学間協定に基づく学術交流に関する覚書を締結しました。
西安電子科技大学は電子情報科学を主として、工学、理学、文科、管理などの多様な教育・研究分野を擁する総合大学で、当研究科とも既に箇所間協定が締結されています。
当研究科と研究領域での接点も多く、学術交流協定締結により学生の受入・教員の交流を積極的に促進していくことが期待されます。

平澤研究科長の式辞 英語版(2007/4/02)
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<Display Japanese Version> 

Professor Dr. Kotaro Hirasawa
Dean of the Graduate School of Information, Production and Systems (IPS)
Entrance Ceremony Speech (April 2007)

Congratulations to all of you on the occasion of your entry into the Waseda University, Graduate School of Information, Production and Systems, or IPS. You are the fifth batch of students to enter our graduate school: there are 99 students undertaking the masters program, 17 students doing doctoral studies, and out of these, 67 are international students. Thus, one of the unique features of our graduate school is that the proportion of doctoral and international students is very high.

The reason we have so many international students is because one of our graduate school’s major aims is to educate and train human resources who will play an active role in the world, in keeping with this age of global mega-competition. In addition, that we have so many doctoral students is self-evident from the fact that our graduate school is an independent one with no undergraduate schools attached to it; but it is also because we aim to be a Center of Excellence that revitalizes research, fosters active research and development activities in cooperation with industrial sector partners, and can proudly present unique and innovative technologies to the world.

The special feature of this particular entrance ceremony is that not only are there students who hail from universities and technical institutes from throughout Japan, but also many outstanding students from several elite universities throughout Asia who are here to take up their studies. I believe that some of those students will still be having difficulty understanding the Japanese language. If that is the case for you, please do not hesitate to consult with your supervising teachers. Our school is set up so that many teachers conduct lessons in either Japanese or English according to their students’ language level and needs.

I am sure that having now successfully entered IPS, you are brimming over with excitement and expectation at the moment and wanting to try many things. I would ask you not to forget that initial fervor and your objectives, and to do your very best.

By the way, I have two or three things to ask of you that I would like to talk about now.

As I mentioned earlier, IPS is an independent graduate school with no undergraduate schools attached to it. Therefore, I want you to understand first of all, that the education you will receive here is totally different to what you will have experienced from elementary school through to the undergraduate level.

The education from elementary school level through to undergraduate level basically teaches already established knowledge and the focus is on the student learning that. To put it in the extreme, it is sufficient merely to study information and memorize it.

Graduate school is not like that. Students are required to use the skills and knowledge they have acquired throughout their school and undergraduate education as a base, think for themselves and be creative. Of course, you will carry out research and development under the overarching ethos and guidance of the academic supervisor of your lab, but the one who is responsible for doing the concrete thinking is you, the student. While you are enrolled here at Waseda University, I want you to equip yourselves with the ability to think independently and to be creative. This is because I believe that these are important skills that will be demanded of you first and foremost, as you set foot out into society and the world of work upon graduation.

Next, I want you all to acquire the necessary skills and knowledge that will equip you to deal with the dramatically changing age that we live in. At graduate school you will be affiliated with a research lab, and acquiring specialist skills and knowledge at your research lab will be very important. However, even more importantly, I also want you to acquire the ability to use your initiative to take up the challenge of undertaking research and development in new fields yourself, the ability to explain your ideas clearly and appropriately so that those listening can understand what you are trying to say, and the ability to discuss and debate technical matters related to your field in English.

In other words, I want you to develop the desire to take on the challenge of acquiring new knowledge about technology outside of that which you have acquired in your own specialist area, and to develop problem-solving skills.

The third request I have to make of you may be on a slightly less lofty plane, but as it is very important, I would like to talk about it for a moment. That is, acquiring skills to make you adept at interpersonal relations.

Within the interdependence, competition, and exploitation that exist in natural ecosystems, there is a relationship called ‘altruism’. This is a relationship wherein one sacrifices oneself for others. This can often be seen in the case of birds for example, where the parent bird sacrifices itself to save its chick.

Even if it doesn’t go quite as far as altruism, to act with consideration for others is a very important skill essential to building good interpersonal relationships.

When we are young, we have a tendency to be rather self-centered as we focus on our own dreams, hopes and ambitions for the future; and although this is, in itself, a very important thing, I want you to acquire the habit of looking at things from someone else’s point of view. Put yourselves in others shoes, so to speak.

As a first step, I suggest you get into the habit of greeting the teaching staff whenever you chance to meet them. By doing this, I believe that the relationship between teachers and you as students, will become much better.

In conclusion, I hope you will all enjoy a very fruitful and rewarding time as students here at IPS.

Congratulations !

平澤研究科長の式辞 日本語版(2007/4/02)
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大学院情報生産システム研究科
2007年4月 入学式
研究科長 式辞
平澤 宏太郎 教授

みなさん、早稲田大学情報生産システム研究科への入学おめでとうございます。

みなさんは本大学院の第5期生ということになりますが、修士課程が99名、博士課程が17名、そのうち留学生が67名です。したがって、我々の大学院は博士課程と留学生の割合が非常に多いということが特徴のひとつになっています。

留学生が多いのは、グローバルな大競争時代にあって、世界で活躍する人材を育てるという事を大きな目標のひとつに掲げているからです。又、博士課程の学生が多いということは、我々の大学院が学部のない独立大学院であるということからも自明のことではありますが、産学連携も含めまして、研究活動を活性化し、ユニークな新しい技術を世界に発信する研究・開発のCenter of Excellenceを目指しているからであります。

今回の入学式の特徴は、日本中から集まったいろいろな大学・高等専門学校からの出身者だけではなく、アジアの多くの著名な大学から優秀な学生が多数入学してきていることです。しかし、中には日本語がまだよく分からない方もいるかと思います。そのような場合には、ぜひ担当の先生方と相談してください。多くの先生方が学生さんの語学のレベルに合わせて、日本語あるいは英語の授業を行うことになっています。

さて、みなさんは早稲田大学大学院情報生産システム研究科に入学されて、今、あれもやりたい、これもやりたいと希望に満ち溢れていることと思います。ぜひ初心を忘れずに頑張ってほしいと思います。

ところでみなさんにお願いしたい事を2、3述べてみたいと思います。

早稲田大学情報生産システム研究科は御存知のように学部のない独立大学院です。従って、ここでの教育は今までの小学校から学部までの教育とはまったく異なることをはじめに理解していただきたいということです。

小学校から学部までの教育は、基本的には今までに確立されてきた技術を教え、学生はそれを学ぶということが中心でした。極端な言い方をしますと、技術を理解し記憶すればよかった訳です。

大学院ではそうではありません。修得した技術をベースに、みずから考え、創造していく事が強く求められます。勿論、研究室の指導教員の大きな方針にそって研究・開発を進めていく訳ですが、具体的に考えるのはみなさんあなた方自身です。

ぜひ、早稲田大学に在籍する間に考える力、創造する力を身につけてほしいと思います。 これは、社会に出た時にまず要求される大事なことだと思います。

次に、今後ますます顕著になる変化のはげしい時代に対応していく能力を身につけていただきたいということです。

大学院では、研究室に配属になり、研究室の専門技術を修得することも大事ですが、それ以上に、みずから新しい分野の研究・開発に挑戦する力、自分の考えを的確に説明し、相手に理解させる力、英語で技術に関する議論が出来る力等を身につけてほしいと思います。

いいかえると、自分の修得した技術以外の未知の技術にも挑戦していく意欲と問題解決する能力を身につけてほしいということです。

何故なら、変化のはげしい時代には、10年たてばほとんどの技術は陳腐化し、新しい技術が生まれてくるからです。高度な専門技術と同様に、未開拓の技術に挑戦する力をぜひ身につけてほしいと思います。

第3のお願いは、少し次元が低いお願いかもしれませんが、大切なことなので一言述べさせていただきます。

それは、人間関係の達人になるための技術の修得です。自然の生態系における共生関係、競争、搾取の中に、『利他 —Altruism』という関係があります。これは、自分を犠牲にして相手のためにつくすという関係です。よく親鳥が自分は犠牲になってもひな鳥を守るという行動の中にこれをみることが出来ます。

Altruismとまではいかなくても、相手の事を考えて行動する事はよい人間関係を築く上で非常に大切なことです。

みなさん、若いうちは将来への夢、希望、野心のために自分中心になりがちであり、またこれはこれで非常に重要なことですが、ちょっと、自分を客体化して、少し相手の立場に立って考えるという習慣も身につけてほしいと思います。

その第一は、みなさんが教職員の方々に会ったら軽く挨拶をするという習慣を身につけたらどうでしょう。これだけで先生方とみなさんの人間関係は大変良くなると思います。

以上、いろいろな事を申し上げましたが、今後、情報生産システム研究科での充実した学生生活を送られることを期待して私の挨拶といたします。

 

2007年度 入学式が行われました。(2007/4/02)
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4月2日(月)10:00より北九州市学術研究都市会議場にて入学式が行われました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(4月入学 入学者数:修士課程 99名、博士後期課程 17名)

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平澤研究科長の式辞 英語版(2007/3/25)
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<Display Japanese Version> 

Professor Dr. Kotaro Hirasawa
Dean of the Graduate School of Information, Production and Systems (IPS) Graduation Ceremony Speech (March 2007)

Good afternoon, everyone. Congratulations on your graduation from the masters program at the Waseda University Graduate School of Information, Production, and Systems! This is our third graduation ceremony for students graduating in March. There are 101 graduating students in all, out of which 44 are international students.

Comparing the March graduation with the September one, the proportion of students graduating in March is descreasing, but the percentage of international students is increasing. This reflects the fact that IPS is gradually gaining recognition as an international graduate school. We will continue to aim to make IPS a graduate school with a good balance of Japanese and international students and one which is open, not only to Asia, but to the world.

How were your two years here as a graduate student? I hope you have acquired a superior level of specialist knowledge and the ability to tackle unexplored fields that will become very important in your future life in the outside world. I hope you have experienced the joy of creating something new from scratch yourself / during your time here.

I believe that you will have all acquired these sorts of skills through your student life here at the Waseda University Graduate School of Information, Production, and Systems.

Out of this graduating class, there are 5 students who will proceed to the doctoral program and I hope that these students will carry out research that we can be proud to announce to the world.

To have papers published in world-renowned scientific journals is an extremely important thing. Actually, before I became an academic, I worked as a researcher for a private sector electronics manufacturer for about 30 years. During that time I learned firsthand just how important the research and development of unique technologies and products that can be disseminated to the world is to the development of a company. A company must not compete by just copying or making simple modifications to technologies that have been developed by others.

In order for Japan and other Asian countries to compete on an equal footing in this extremely competitive global age, not only must we brush up the technology researched elsewhere and produce cost-competitive, highly functional products, but we will also be required to create new technologies from scratch ourselves, even if it is difficult to do so.

I hope you will all bear this in mind // and work hard to create new technologies.

Next, I would like to make some comments to those of you who are about to embark on your journey into the world beyond the university.

First, the world here at university and the world beyond are fundamentally different. Having said that however, in the case of Japan 20 to 30 years ago, particularly in the case of the research laboratories of the leading corporations, the atmosphere was actually quite similar to the university environment. There was a place for new recruits in the company to systematically learn the basic knowledge of their superiors. In addition, there were many people in the company who could teach new recruits in detail about how to write documents and how to proceed with research in the form of on-the-job training. And more than anything, there was sufficient breathing space to guide and supervise young new recruits, and allow them to think freely about what they wanted to work on in terms of research and development.

However, in today’s corporations, things have changed dramatically. The stance of corporations now is that they are paying you for the skills and ability that you acquired at university and they expect you to push ahead with research and development. So you cannot expect or hope to be spoon-fed with attentive guidance or support from those who have joined the company before you. In that sense, I want you to go all out and fully exercise and demonstrate what you have learned here at university and fulfill your potential.

Next, is a request to the international students. I ask you all to become a bridge between your home country and Japan. I believe that in the two years you have been here, you have learned something about what sort of country Japan is, and what sort of people the Japanese are.

I hope that you have all got a good impression of Japan, but I am a little concerned that in some cases, perhaps things were not necessarily always positive. However, I hope that you can forgive the negative points, and I would ask you to utilize the positive things to help build cordial relations between your home country and Japan.

At the moment, Japan’s political relations with other Asian countries are not very good, particularly with China and Korea. However, in an age where world events reach us instantaneously via the Internet, and development, production, and distribution are inter-connected on a global level, major progress and developments cannot be expected without mutual cooperation.

IPS has concluded a Memorandum of Academic Exchange mainly with prestigious Chinese universities and just recently, the School of Electronic, Information, and Electrical Engineering, Shanghai Jiao Tong University and IPS signed a Memorandum as well. When we signed the agreement, Dean Professor Dr. Zheng spoke of his desire to deepen ties, not only with the United States, but also with Japan. We here at IPS, also plan to deepen exchange relations more than ever with many universities in other Asian nations in such areas as student exchanges and collaborative research.

Those of you who have spent at least two years living here in Japan, are the closest thing there is to being a bridge between your home country and Japan. You are a great asset. I ask you please, to work hard to promote friendly relations between your country and Japan.

In conclusion, I have high hopes that you will all build wonderful futures. I wish you all the best.

Congratulations on your graduation!

平澤研究科長の式辞 日本語版(2007/3/25)
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 <Display English Version>

大学院情報生産システム研究科
2007年3月 学位授与式
研究科長 式辞
平澤 宏太郎 教授

みなさんは早稲田大学大学院情報生産システム研究科の修士課程をこのたび修了されることになりました。今回が3月修了の第3回目の修了式です。修了生は全部で101名、そのうち留学生が44名います。

9月修了と3月修了を比較しますと、少しずつ3月修了の学生の割合が減少しておりますが、留学生の比率も上昇しています。

この事は、情報生産システム研究科が海外の優秀な学生を受け入れ、国際的視野を持った人材を育てる国際的大学院として認められるようになってきたことを示していると思います。

今後とも、日本人と留学生の数がバランスのとれた、アジアのみならず世界に開かれた大学院を目指していきたいと考えております。

みなさんの2年間の大学院生活はいかがだったでしょうか。高度な専門知識を修得できたでしょうか、又、今後の社会生活の中で大変重要となってくる未開拓の分野に挑戦していく力を身につけていただけたでしょうか。あるいは、みずから新しいものをクリエートする喜びを経験していただけたでしょうか。

みなさんは早稲田大学大学院情報生産システム研究科での学生生活を通して、このような力を体得していただけたものと信じております。

さて、今回の修了生の中には、博士課程に進学する人達が5名おられますが、これらの方には、ぜひ世界に発信できるような研究を行っていただきたいと思っております。

実は、私は大学人になる前、30年間ほど民間の電機メーカーの研究所に勤めていたのですが、その時、世界に発信できるユニークな技術・製品の研究・開発が企業の発展のためにいかに重要であるかを肌で学びました。

他人が開発した技術の模倣あるいは簡単な変更のみでは競い合ってはいけません。

今後、日本をはじめとするアジアの国々がglobalな大競争時代に競い合っていくためには、他の場所で研究された技術をブラッシュアップして価格性能比の高い製品をつくっていくだけでなく、苦しくても、みずから新しい技術を創造していく事が強く求められています。ぜひこのようなことを念頭において新しい技術の創造に努力してほしいと思います。

博士課程の学生の間にぜひ著名な国際学術論文誌に新しいアイディアを盛り込んだ論文を投稿していただきたいと思います。

次に実社会に出て行かれるみなさんにいくつかのコメントをさせていただきたいと思います。

はじめに、学校と実社会は基本的に異なるということです。それでも、20〜30年前の日本の場合、特に大企業の研究所の場合には、大学と似たような雰囲気がありました。入社してきた新人には社会人のイロハを組織的に学ばせる場もありましたし、また、オンザジョブを通して文章の書き方や研究の進め方をきめ細かく指導する先輩達が多数いました。なにより、入社したての若手に「何を研究開発するのか自分で考えなさい」、といった指導を行う余裕がありました。

しかし、グローバルな大競争時代になって、良い悪いは別にして、最近の企業は様子ががらっと変わってきています。大学で修得した技術や研究開発を推進していく力に対して給料を支払うというスタンスになり、先輩達からの手取り足取りのきめ細かな指導も期待できなくなってきています。そういう意味で、この大学院で学んだことを十二分に発揮して頑張ってほしいと思います。

次に、留学生のみなさんにお願いしたいのですが、ぜひみなさんの母国と日本の架け橋になってほしいという事です。この2年間でみなさんは日本の国がどのような国であるか、あるいは日本人がどのような国民であるかという事を学ばれたことと思います。

日本がみなさんにとって良い国であったことを期待していますが、場合によっては、必ずしも良い印象ばかりではなかったのではないかと少し心配しています。

しかし、悪かった点はご容赦いただいて、ぜひ良かった点を母国と日本との関係構築に生かしてほしいと思います。

現在、日本とアジアの国々の政治的関係も改善されつつあります。また、インターネットで世界中の出来事が瞬時に伝わる時代、開発・生産・物流が世界レベルで連動する時代には、お互いの国々の協力なくしては大きな発展は望めません。

早稲田大学大学院情報生産システム研究科は、海外の著名な大学を中心として多数の学術交流の覚書を締結しておりますが、締結先の大学の先生方は皆さん、今後は欧米とだけではなく日本との交流を深めていきたいと話されていました。

私ども早稲田大学大学院情報生産システム研究科も、今まで以上にアジアの国々の多くの著名な大学と学生交流・共同研究などに関して交流を深めていく予定です。

日本で少なくとも2年間生活したみなさんは、母国と日本との架け橋に一番近い存在です。ぜひ、母国と日本との友好関係に努力していただきたいと思います。

 

2006年度 学位授与式が行われました。(3/25)
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3月25日(日)16:00より北九州市学術研究都市会議場にて学位授与式が行われました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(修了者数:修士課程 101名、博士後期課程 12名)

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IPS研究センターの開設について (2/22)
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IPS研究センター(2007年4月1日設置)は、IPSの教員と、公的機関や企業との研究プロジェクトの拠点となる施設です。
また、国内外の企業や大学等からさまざまな形態で研究者を迎え入れ、活発な共同研究活動が行われることも期待されます。

※ 3月末にIPS研究センターwebサイト開設予定

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早稲田大学情報生産システム研究センター(IPS研究センター)

[外国大学との協定]復旦大学信息科学与工程学院との箇所間交流協定に関する覚書を締結しました。
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 10月30日、中国の復旦大学信息科学与工程学院との箇所間交流協定に関する覚書を締結しました。
復旦大学は100年以上の歴史を誇る中国有数の名門大学であり、早稲田大学とは1985年に大学間協定を締結しています。
同大学信息科学与工程学院は非常に高い研究レベルを誇り、同学院と覚書を締結することによって双方の教員・学生の交流が促進され、本研究科の研究の活性化に寄与することが期待されます。

2005年度 受賞実績について
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2005年度 受賞実績として、受賞者氏名、研究室、年月、学会等名、賞名をPDFフォーマットで掲載しています。
詳細はこちらをご覧下さい。

[外国大学との協定]東南大学国家示范性軟件学院と箇所間交流協定及び学生交流に関する覚書を締結しました。
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 9月12日、東南大学国家示范性軟件学院と箇所間交流協定及び学生交流に関する覚書を締結しました。
東南大学は北京大学と共に中国で最初に作られた国立総合大学で、特に理系分野では常に中国トップクラスの研究水準を誇るとされています。
同大学軟件学院と本研究科とは共通する研究分野も多く、友好関係を築くことにより、今後の本研究科の研究活動にも良い影響が与えられると期待されます。

[外国大学との協定]プレジデント大学と箇所間交流協定に基づく学生交流に関する覚書を締結しました。
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9月9日、インドネシアのプレジデント大学と箇所間交流協定に基づく学生交流に関する覚書を締結しました。
プレジデント大学は、完成年度を目前とした新しい大学です。プレジデント大学の財政基盤となっているザバベカ工業団地は、米マイクロソフトが研究所を設置すると発表したことで知られていますが、 960社のうち日清、花王等100社以上の日本の優良企業が進出しています。
同大学との協定により、IPSの今後のアジア展開にも拍車がかかるものと期待されます。

[外国大学との協定]クランフィールド大学北九州と箇所間交流協定の覚書を締結しました。
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 9月7日、イギリスのクランフィールド大学北九州と、箇所間交流協定の覚書を締結しました。
クランフィールド大学は、英国の大学の中でも産学連携を重要視する特別な大学院大学であり、有力企業より豊富な資金提供を受け、様々な分野において最先端の研究を精力的に行っており、特に理工系の研究は英国内においても高いレベルにあります。
同大学北九州キャンパスは本研究科と同じく北九州学術研究都市内にあり、既に教員レベルでの交流は行われていますが、今回箇所間協定を締結することにより、双方の交流が更に深まり、互いの研究活動の更なる充実が期待されます。

[外国大学との協定]ミュンヘン工科大学と箇所間交流協定の覚書を締結しました。
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 9月7日、ミュンヘン工科大学と箇所間交流協定の覚書を締結しました。
ミュンヘン工科大学は1868年に王立学校として設立された伝統ある大学で、過去にノーベル賞(科学・物理学)受賞者を輩出するなどし、ドイツ国内のみならず世界の理系の分野で確固たる地位を築いています。
当研究科と共通する研究分野が多く、同大学の大学院と箇所間協定を締結することにより、双方の研究水準の更なる向上に寄与することが期待されます。

入学式が行われました。
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9月21日(木)13:00より北九州市学術研究都市の学術情報センターにて入学式が行われました。
大学を代表して、加藤理事より、日・英2か国語による式辞がありました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(修士課程83名 博士後期課程 14名 計97名)

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2006年9月修了者 修了式及び論文タイトル一覧について
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9月20日(水)13:00より早稲田大学大学院情報生産システム研究科にて学位授与式が行われました。
大学を代表して、江夏副総長より、日・英・中の3か国語による式辞がありました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(修士課程26名 博士後期課程 2名)

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分野修士論文タイトル
情報An Efficient Approach for Negotiation Using Due Date in a Supply Chain Network
自己構築型生産スケジューリングシステム
浮遊リソース有効利用のためのプロジェクトマネジメント
Optimization of Flexible Manufacturing System Using Hybrid Evolutionary Approach
Pseudo-Hilbert Scanning Algorithms in Two and Three-dimensional Spaces
Research on Caching Strategy in P2P File Storage Systems
Support Vector Machine with Fuzzy Decision-Making for Real-world Data Classification
Hybrid Genetic Algorithm for Logistics Network Optimization
生産スループットと収益率を考慮した廃製品分解スケジューリングの研究
製品ライフサイクルを考慮した最適サプライチェーン構成の意思決定支援
LIBSによる定量計測へ向けた校正技法の開発
スプレー型レジスト塗布装置の研究開発
平均分散法による電気ネットワークの維持と取替え方法
An Eliminating Method of Chattering for the Sliding Mode Control System
非接触無線タグの廃製品回収・分解システムへの応用に関する調査・研究
前後法に基づくリアルタイム分析手法の研究
LSIAutomatic Communication Module Generation and Acceleration for Transaction-level
Hardware/Software Co-simulation
FPGA 向大規模回路分割手法に関する研究
A Remote Wireless Networked Sensing System for Monitoring Stress of Fruits during Transportation
Performance evaluation of UWB signal inside the car
Analog Circuit Implementation for Modeling Automobile Engine Intake Systems
Real-time Data Acquisition and Processing of Miniature Wireless Monitoring System for Farm Products Transportation
High Performance Novel-Meander Line Antenna
Loss Computation Reusing Algorithm and VLSI Implementation of H.264/AVC
Fractional Motion Estimation
Interface Design of Ultrasonic Sensor System
マイクロ波デュアルモードフィルター高性能化
Clustering Using Placement Information
博士課程在籍の吉永浩和さんの開発した オンラインカレンダーサービス"loglyカレンダー"
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博士課程2年の吉永さんが開発したオンラインカレンダーサービス"loglyカレンダー"が今、注目を浴びています。
オンラインカレンダーサービスは、今多くのIT企業が注目する技術で、吉永さんの開発した"loglyカレンダー"は、スケジュールのほか、日記や特定の日時までに達成すべき目標などをカレンダー上で管理でき、データはグループ内で共有が可能です。

吉永さんは、2006年5月末に「ログリー株式会社」を立ち上げ、サービスの提供を開始しました。
現在は招待を受けたユーザーのみ利用することができますが、今後は広く一般に公開していく考えとのことです。

ログリー株式会社   http://www.logly.co.jp/
loglyカレンダー   http://logly.jp/

関連記事はこちらhttp://v.japan.cnet.com/column/select/story/0,2000067543,20223367,00.htm

韓国・成均館大学校の夏季短期研修がおこなわれました。
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7月31日(月)〜8月11日(金)まで、大学間協定の提携校である韓国(ソウル)・成均館大学校の学生16名がIPSに滞在し、「Advanced IT & AI Techniques」をテーマとした夏季短期研修がおこなわれています。

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柳川高校との交流プログラムが実施されました。(7/19)
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7月19日、柳川高校商業科マイクロソフトコースの1年生がIPSを訪問しました。
最初に、松本將教授から大学院全体についての説明があり、続いて、西村助教授、村田教授、山内教授による講義、そして研究実例の見学が行われました。同校とは、2004年よりIT教育に関する支援を目的とした協定を締結しており、今回が3回目の交流となります。

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博士後期課程 学位授与者について(開設〜2006年3月)
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開設から2006年3月までの博士後期課程 学位授与者20名と学位論文のタイトルをPDFフォーマットにて掲載します。
詳細はこちらをご覧下さい。

2005年度修士課程 修士論文タイトル一覧について
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各分野の修士論文タイトルリストをPDFフォーマットで掲載しています。
詳細はこちらをご覧下さい。
末吉興一氏(北九州市長)に名誉博士学位を贈呈しました。(3/25) 
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早稲田大学は、3月25日に挙行された2005年度卒業式において、末吉興一氏(北九州市長)に名誉博士学位を贈呈しました。
詳しい顕彰内容はこちら
(ご参考:名誉博士学位とは

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清水一範さんが小野梓記念賞<学術賞>を受賞しました。(3/25) 
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清水一範さん(博士課程、助手)が、LSI設計に関する論文でDACデザインコンテストの一位に選ばれた功績に対して、早大生にとって最も名誉な賞である、小野梓記念賞<学術賞>を受賞しました。
(対象となった論文及び表彰について、詳細はこちら。(プレスリリース資料)

小野梓記念賞は、1882年に大隈重信が東京専門学校を創立した際の功労者である小野梓を記念し建学の精神を顕揚する目的で制定されました。学術・芸術・スポーツなど特に抜群の成果をあげ、学生の模範と認められるもの(団体を含む)に対して授賞されます。なかでも学術賞は、学術に関する研究の成果が特に卓抜であると認められるものに与えられます。

Mini-MIPS Course 2006 日本研修がおこなわれました。(5/25)
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タイ早稲田エデュケーションタイランドとの共同プログラム「Mini-MIPS Course 2006」の日本研修がおこなわれました。
受講生・スタッフら33名の一行は、IPSでの講義を皮切りに、TOTO小倉工場、TOYOTA宮田工場やエコタウン事業地の見学を行いました。

受講生は、タイ大手繊維メーカーやタイ国上院議会のコンピューター開発部門の幹部らで構成されていて、研修後の質疑応答では、各自の実体験に根ざした具体的な質問が相次ぎ、予定の時間をオーバーするなど、モチベーションの高さが印象的でした。
(※日本研修は5/21−5/27までおこなわれます。)

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[外国大学との協定]四川大学と学術交流に関する覚書を締結しました。
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5月19日、中国の四川大学計算机学院・軟件学院・工商管理学院(四川省成都市)と学術交流に関する覚書を締結しました。
四川大学は、中国西南地区において最大級規模の大学で、国家教育部直属の全国重点大学の1つであり、国家的プロジェクトである「211プロジェクト」の重点建設大学でもある。
本学とは1997年に大学間協定を締結していますが、今回学術交流に関する覚書を取り交わしたことで、教育や学生の交流・共同研究の更なる推進が期待されます。

[外国大学との協定] 電子科技大学電子工程学院と箇所間交流協定を締結しました。
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5月1日、中国の電子科技大学電子工程学院(四川省成都市)と箇所間交流協定を締結しました。 電子科技大学はIT分野の研究では高水準にあり、中国政府実施の国家プロジェクトである「211プロジェクト」、「985プロジェクト」の主要参加校にも選ばれている大学で、当研究科と研究領域での接点も多く、協定締結により積極的な学術交流が期待されます。

[外国大学との協定] 浙江大学信息科学工程学院と学術交流に関する覚書を締結しました。
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3月20日、中国の浙江大学信息科学工程学院と学術交流に関する覚書を締結しました。 浙江大学は、中国屈指の総合大学で、本学とは既に1995年に大学間交流協定を締結していますが、今回、信息科学工程学院と学術交流に関する覚書を取り交わしたことで教員や学生交流・共同研究の更なる推進が期待されます。

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[外国大学との協定] 大同大学電機資訊学院と箇所間交流協定を締結しました。
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3月7日、台湾の大同大学電機資訊学院(台北)と箇所間交流協定を締結しました。
大同大学は、台湾の製造業をリードしてきた大同工業グループによって設立された大学です。
今回の協定締結により、教員、学生交流の推進が期待されます。

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IPSから初のベンチャー企業が誕生しました。(4/12) 
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情報生産システム研究科から初めての創業となる大学発ベンチャー企業が誕生しました。
このベンチャー企業『有限会社 ビー』は、文部科学省・知的クラスター創成事業のプロジェクトとしても取り組まれてきた本研究科鎌田教授の技術をもとに、この春大学院修士課程を修了したばかりの代表取締役を中心に活動を始めた研究開発型企業です。

>>詳細はこちら

2006年度入学式が行われました。(2006/4/02)
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4月2日(日)10:00より北九州市学術研究都市会議場にて入学式が行われました。
平澤研究科長の式辞はこちら。
(4月入学 入学者数:修士課程 101名、博士後期課程 22名)

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WASEDA.COM(ワセダコム)「今週のオピニオン(12/5〜12/11)」は IPSの藤村助教授です。
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藤村 茂(ふじむら・しげる)

略歴: 1985年早稲田大学大学院理工学研究科電気工学専攻修士課程修了.同年横河電機(株)入社.2003年同社退社.同年より早稲田大学大学院情報生産システム研究科助教授.博士(工学).現在に至る.生産システムを取り巻く情報管理システムに関する研究を行っている.どのように生産を行っていくべきかをダイナミックに意思決定する生産スケジューリング問題を中心に,機能的な側面とシステム化の側面から研究を行っている(http://www.waseda.jp/sem-fujimura/ ).電気学会C部門研究調査運営委員会副委員長.その他,情報処理学会,ACM,APICSなどの各会員

>>オピニオン「アジャイル発想転換が新領域を拓く」

島原高校の2年生が模擬講義を体験しました。
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12月5日、関西への修学旅行の途上、北九州学術研究都市に立ち寄った長崎県立島原高等学校の2年生40名がIPSで模擬講義を体験しました。

最初に、井上靖秋教授から大学院全体についての説明がありました。続いて、山内規義教授による「知識社会の時代を生きる」と、吉原務教授による「身近にあるLSI(集積回路)のしくみ」というテーマで模擬講義が行われ、生徒たちはメモをとるなど熱心に聞き入っていました。

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山内規義教授(右)による講義「知識社会の時代に生きる」
最後に高校生へ熱いメッセージが送られました。
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吉原務教授(右)による講義
「身近に使われているLSIのしくみ」
LSIの実装ボードを実際に手にとってみてもらいました。
タイワコール社マヌー会長が表敬訪問されました。
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11月29日、タイワコール社会長で早稲田エデュケーション・タイランドの社長でもあるマヌー・リラヌワタナー氏がIPSを表敬訪問されました。

1130_1.jpg マヌー氏は、日本に留学された経験もあり、堪能な日本語で、平澤研究科長、松本教務主任との懇談の後、キャンパス・施設見学をされました。IPSの教学システムや多文化環境に興味をもたれた様子で、熱心に意見交換が行われました。
IPSは、同大学のタイ現地拠点「早稲田エデュケーション・タイランド」と提携し、タイワコール社を中心としたタイ大手企業集団「サハ・グループ」の協力を得て、現地民間企業の人材育成を目的とする「Mini-MIPSコース」を開講しています。
左から、平澤研究科長、マヌー会長、松本教務主任
北筑高校の1年生が模擬講義を体験しました。
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11月29日、福岡県立北筑高等学校の1年生80名がIPSを訪問し、模擬講義を体験しました。松本將教授「技術で生きること」和多田淳三教授「DNAでコンピュータを作る」という2つのテーマで模擬講義が行われました。

高校生にとって、講義の内容は少々難しいようでしたが、大学院の雰囲気を感じとってもらえたようです。

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大阪産業大学と推薦入学協定を締結しました。
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11月25日、大阪産業大学工学部と推薦入学協定を締結しました。籠谷正則工学部長がIPSを訪問され、平澤研究科長、松本教務主任と懇談、キャンパス・施設見学をされました。

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籠谷正則工学部長(右)
2005年9月修了者 修了式及び論文タイトル一覧について
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この日学位授与を受けた修了者数は修士課程18名、博士後期課程2名で、修士修了者の学位論文タイトルは次のとおりです。

修士論文タイトル

LinQ: Secured Personalized Network System Design and Implementation
乳癌マンモグラフィの画像処理に関する研究
Genetic Network Programmingを用いた医療相関ルールの抽出に関する研究
Study on Social Simulation by Multi Agent Sysyems with Symbiotic Evolution
アジャイルソフトウェア開発におけるプロジェクトスケジュール管理手法に関する研究
車づくりにおける設計変更波及範囲の見える化
知識ベースのプロファイリングによるエージェント探索のためのフィルタリング手法
WSDL解析によるバーチャルライブラリのための文献データ収集
多品種変量生産システムにおける適応型ディスパッチング方式の研究
「地域特性を考慮したマーケティング分析」
独立成分分析を用いたリアルタイム雑音除去処理に関する研究
Dynamic reconfigurable in motion estimation
Bluetoothを装着した侵入検知センサのデータ収集システムの開発
RFIDタグを用いた情報管理と保護の提案
RFIDを用いた位置情報検出と情報の動き予測アルゴリズム
Studies on Ni3 Application of Wireless Sensor Network Focusing on Housing Security System
Solving the rectangular packing problem by a combined OGA/SA based on sequence-pair
スーパースカラプロセッサの分岐回復に関する研究

『インターネット子ども教室』が開催されました。
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これは、IPSの大学院生が講師となり、小学校高学年を中心にインターネットの安全な使い方を体験して覚えてもらうというもので、第1回目となった8月16日(火) には72名の小学生が参加し、『子どもメディアフォーラム運営協議会』によって作成されたロールプレイングゲーム形式の教材を用いることにより、小学生にも分かり易く、楽しみながら約2時間の学習が行われました。   参加した子ども達は、実際の事例に基づいて想定された、「個人情報の流出」に起因した「架空請求」等のトラブルの危険性を理解し、安全で楽しいインターネットの使い方を学びました。同教室は、8月16日(火)のほかに、23日(火)、30日(火)の 計3回行われます。

>>「インターネット子ども教室」 案内チラシPDF版
お問い合わせ:早稲田大学大学院 情報生産システム研究科 事務室 TEL 093-692-5017(担当:近松)

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タイとの共同講座「Mini-MIPSコース」を実施
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IPSはこのほど、同大学のタイ現地拠点「早稲田エデュケーション・タイランド」と提携し、民間企業の人材育成を目的とする「Mini-MIPSコース」を開講しました。同コースはタイ製造業の中間管理職を対象に、情報技術や生産システムの分野について日タイ両国で講義を行う4ヶ月間のプログラムです。IPSは教授をタイ現地に派遣して講義を行うほか、北九州キャンパスに受講生を受け入れ、講義や実験、工場見学などを実施しました。「早稲田エデュケーション・タイランド」は同大学がタイ大手企業集団「サハ・グループ」の協力を得てバンコクに設立した教育機関で、日本留学希望者を対象に日本語教育を実施しています。タイへは製造業を中心に5000社を超える日本企業が進出、日本の企業経営や生産現場の業務改善活動に対する関心が高まっていることから、今回のプログラムを実施することになりました。

本年2月に開講したコース第1期には、日系企業など15社から28名の受講生が参加、しました。タイ学士院会員のカンチット博士のコーディネートのもと、チュラロンコン大などタイ主要大学の教員による講義(タイ語)に続き、4月には松本將(すすむ)教授が「エンジニアリング・デザイン」をテーマに2日間にわたり特別講義を行いました。また、5月下旬には受講生が北九州に1週間滞在し、サプライチェーンマネジメント、工場の情報システムなどをテーマに5 日間の集中講義を受講したほか、TPM(Total Productivity Maintenance)ワールドクラス賞の受賞経験もある東陶機器小倉衛陶製造部の工場を見学しました。また、スケジュールの合間には門司港レトロ、小倉城など北九州市内の観光名所を訪れました。受講生からは、「製造業の最先端の事情について学ぶことができただけでなく、日本文化や日本人の生活についても知ることができた」との声が聞かれました。

コース終盤の6月には、受講生がこれまでの講義や日本研修で得た成果を所属企業の現状に適用して新しいアイデアを提案するプレゼンテーションがバンコクで行われました。受講生にはIPS、早稲田エデュケーション双方から修了証が授与されました。IPSではこうしたアジアの人材育成を支援するプログラムを今後も実施していきたいと考えています。

Mini-MIPS受講生(IPSキャンパスにて) TOTO工場見学
Mini-MIPS受講生(IPSキャンパスにて)TOTO工場見学
3大学院間で単位互換制度がスタートしました。
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北九州学術研究都市に進出している早稲田大学大学院情報生産システム研究科、北九州市立大学大学院国際環境工学研究科、九州工業大学大学院生命体工学研究科の3大学院で、2005年4月から協定に基づく単位相互互換制度がスタートしました。  これは、学術研究都市の設立理念に従い、大学院相互の交流と協力を推進し教育内容の充実を図ることを目的としたもので、国公私の理工系大学院による単位互換は九州初の試みでもあり、今後、教育研究活動の更なる活発化や高度化が期待されています。  取得単位は、修士課程修了に必要な単位に算入でき(上限8単位)、入学費や授業料は徴収しません。各大学が互換対象に提供した科目は次のとおりです。

早稲田大学大学院情報生産システム研究科エネルギー工学
信頼性工学
センサネットワーク
組合せ最適化
生体信号のモデリング
北九州市立大学大学院国際環境工学研究科ベンチャー企業経営特論
異文化コミュニケーション特論
パターン認識応用
適応信号処理
九州工業大学生命体工学研究科企業経営論1
ビジネスプラン1
感覚システム工学
環境修復機能
企業経営論2
ビジネスプラン2
ロボット制御
意識発生過程
 

2004年度修士課程 修士論文タイトル一覧
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□ 情報アーキテクチャ分野

消費者の購買行動における意思決定分析
電子商取引を成功に導くWeb機能の評価
仮想空間共有システム構成法と感覚情報伝達制御手法に関する研究
銅版画制作工程の物理モデルとその画像合成への応用に関する研究
線型モデルによる二色刷木版画画像の色分解と色合成に関する研究
Study on Modeling and Optimization for Logistic Network Design Problems
Study on Logistics Optimization in Supply Chain Management using Hybrid Genetic Algorithm
Comparative Studies and Performance Analysis of Optimization Algorithms for Multiprocessor Task Scheduling
多段階決定と遺伝的アルゴリズムによる生産スケジューリング問題の解法に関する研究
Study on Network Design Problems Using Multiobjective Genetic Algorithms
P2Pネットワークを対象とした分散検索に関する研究
P2Pネットワークにおける調停ノード動的再配置に関する研究
機能局在型 Genetic Network Programming に関する研究
ファジー推論を用いたブランチ制御ニューラルネットワークに関する研究
遺伝的適応ランダム探索法に関する研究
モジュール化遺伝的ネットワークプログラミングのサッカーゲームへの適用
Genetic Network Programming を用いたデータマイニングに関する研究
異方性拡散法を用いた医用超音波画像改善に関する研究
視覚刺激を与えた際の脳における対象物の認知現象に関する研究
ボルテラフィルタ内蔵ニューラルネットワークを用いた脳波に混入する瞬目アーチファクト除去に関する研究
手術支援ナビゲーションにおける超音波3次元画像を用いた表示領域決定に関する研究
DBRスケジューリングにおけるリアルタイムバッファ管理方式に関する研究
生産能力の可視化による企業間SCM実現方式に関する研究
DBRスケジューリングにおけるバッファサイズ自動決定手法に関する研究
Hybrid Methods Using Genetic Algorithm for Training Overlapping Multi-Neural-Network
データベースの構築による非線形多項式モデルの同定に関する研究
ホモトピー連続法を用いた準ARXニューラルネットワークのBP学習の性能向上に関する研究
XML/XSLTにより作成されたWebページの事例提示による統合手法
Query analysis for virtual library directory systems using clustering algorithm
実例に基づいた概念階層対応付けと設備管理データベースへの適用
ネットワーク上に配置された知識源探索メカニズムの提案

□ 生産システム分野

配電線非接地システム開発に関する研究
テキストマイニングにおけるキーワード切り出し手法の研究
部分放電の時間周波数解析
連続ウェーブレット変換の高速計算手法と実データへの応用
40Gbps以上のイーサネット通信用水晶発振器(VCXO)の基盤技術に関する研究(振動子の基本構造の検討と試作)
α水晶のエッチング異方性に関する基礎研究
蛍光X線式膜厚計用Cr標準薄膜の研究開発
インターネットからの重要情報の自動収集とデータベース化に関する研究
Javaによる高炉シミュレータの構築と操業解析・ガイダンス技術の研究
独立成分分析の画像分類応用と追加学習に関する研究
アミューズメント業界における企業再生プロセスの研究
VDT入力作業の作業負荷による生体反応および疲労評価に関する研究
微生物による紙おむつ廃棄物処理に関する研究
水素を利用した発電システムのCO2ライフサイクルアセスメント
ポリマー系ナノコンポジットの耐部分放電性ムポリアミドおよびエポキシナノコンポジットの評価ム
ポリマーアクチュエータの各種形状における電圧応答特性
燃料電池自動車のエネルギー変換におけるライフサイクルアセスメント
ポリマー系ナノコンポジットの耐電気トリーイング特性ム新しく創製したトリー電極試料による評価ム
配管の外面腐食検査箇所選択支援システムの開発
空調システムの制御系の不具合の事前摘出に関する研究
半導体組立工程における設備管理支援システム
調質鋼の転動疲労寿命に及ぼす微小相対曲率半径の影響に関する研究
動力伝達用歯車強度の確率設計手法に関する研究
技術開発段階におけるリスクマネジメントと意思決定の支援システムの研究
微小溝を有する往復摺動面内での粒子挙動の研究
製品構成情報に基づくフレキシブル生産向けワークフローシステムの研究
小型飛翔体のための転がり軸受活用二重反転回転翼機構の研究
電気導通法による潤滑状態評価手法に及ぼす導通信号処理に関する研究
微小接触領域下での転動疲労寿命に及ぼす転動体サイズの影響に関する研究
マルチプロダクト生産を考慮したデマンドドリブン生産システムのスループット管理制御方式の提案
多入出力非干渉化PID制御系の設計に関する研究
ファジィ数量化分析に基づく記述型データベースからのデータマイニング手法
研究開発のプロジェクト選択の分析
DNAコンピューティング実験における反応プロトコルの最適化
Survey of Real Options Framework on Technology Investment
携帯電話の操作性要因の分析
DNAコンピューティングに基づくスケジューリング問題への応用
ファジィロバスト回帰モデルを用いた日本の情報産業の分析
FMSにおける組立作業ロボットのための最適部品配置
感性情報に基づく快適空間の実現
PC生産における利便性を備えたBTOシステムの開発
Office系ソフトウェアを用いたPCの性能評価

□ システムLSI分野

A Self-Powered Sensor Module Using Vibration-Based Energy Generation for Ubiquitous Systems
Design and Implementation of a Real-time Data Encription/Decription LSI Based on a New Simple Public-key Cryptosystem
高性能GF(p)演算器を搭載した楕円曲線暗号LSIの研究
低消費電力RSA暗号LSIに関する研究
Content-based Motion Estimation LSI Design for Low Power MPEG-4 Video Compression.
μT-Engineを用いたリモートセンシングシステムとそのLSI応用展開
インテリジェント監視システム構築に関する要素技術の研究
三次元ウエーブレット変換による動画圧縮
高齢者・障害者のQOL向上のための福祉機器開発
無線センサモジュールを用いた実験用センサネットワークシステムの研究
多結晶シリコン薄膜トランジスタにおける製造エネルギの測定と分析
太陽発電によるユビキタス無線センサーノード用電源システム
高速メモリシステムにおける入出力インターフェースのシグナルインテグリティに関する研究
新機能メモリMRAMにおけるセルフリファレンス型センス手法に関する研究
InGaP/GaAs HBTを用いたミリ波MMIC VCOの低位相雑音化に関する研究
InGaP/GaAs HBTを用いた増幅器MMICの広帯域化に関する研究
FPGAを用いたプロトタイピングシステム用回路分割手法に関する研究
分割数指定の階層的な回路分割手法に関する研究
カスタマイズ可能なマイクロプロセッサIPに関する研究
FPGAによるIP再利用の設計環境に関する研究
画像処理を利用した高精度な自動ドアの開閉制御方式の研究
MPEG画像向け可変則早送りアルゴリズムおよびそのハードウェア化の提案
入学式が行われました。
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4月2日(土)10:00より北九州市学術研究都市会議場にて 2005年度入学式が行われました。
2005年度4月入学者:修士課程 107名 博士後期課程 35名

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学位授与式が行われました。
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3月25日(金)15:00より北九州市学術研究都市会議場にて 学位授与式が行われました。
(修士課程95名 博士後期課程 9名)

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学位授与式の後、修了者主催の「乾杯式」が行われました。

タイで「MINI-MIPS Course」が開講しました。
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タイの「早稲田エデュケーション・タイランド」と提携し、本学の教授が現地で特別講義をしたり、タイからの研修生を受け入れ、IPSでの講義や実験、工場見学などを行なう教育プログラムを実施しています。
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