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2007年06月 アーカイブ

2007年06月19日

黄章財さんが中国政府より国家奨学金を授与されました。

5月25日、IPS研究センター助手の黄章財さん(IPS井上研究室所属)が2006年度の「国家私費留学生奨学金」の受賞者に選ばれ、在日本中国大使館にて王毅中日大使から奨励証書と奨学金を授与されました。
この奨学金は中国政府が海外で学ぶ私費留学生のために設けた初の国家奨学金で、今回は世界30カ国で学ぶ中国人留学生を対象に選考が行われ、302人が奨学金を獲得しました。
うち日本で学ぶ留学生は37人で、いずれも日本の大学で優れた研究成果を上げた博士号を持つ若手研究者で、理工系が多数を占めています。

指導教員である、井上 靖秋 教授に対しても感謝状が贈られました。

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王毅駐日大使(右)と黄章財さん(左)受賞者の集合写真

2007年06月28日

池永准教授・後藤教授が「第9回LSI IPデザイン・アワード IP賞」を受賞しました。

4月26日、システムLSI分野の池永准教授と後藤教授の研究チームが「第9回LSI IPデザイン・アワード IP賞」を受賞しました。
この賞はシステムLSIに使う、独創的で優れたIP(回路やソフトウェアなどの設計資産)の開発を支援し、日本の半導体産業の活性化を図ることを目的に1998年6月に創設されたものです。LSI設計分野では、全国の大学が競ってこの賞に応募するようです。

受賞タイトル:「1.14Gb/s 15360bit LDPC符号復号器」
受賞者:清水 一範、池永 剛、後藤 敏

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表彰式の様子。
池永准教授(右)と元IPS助手の清水一範さん(中央)

吉江修教授が平成18年度 日本設備管理学会 論文賞を受賞しました。

6月7日、情報アーキテクチャ分野の吉江 修教授が、「平成18年度 日本設備管理学会 論文賞」を受賞しました。
この賞は、学会誌に掲載された研究論文のうち、特に優れた論文を表彰するものです。

論文題目:「発電プラント設備AE診断技術の開発 ( I ) 〜 AE法による蒸気タービンの異常兆候検出手法の開発〜」
受 賞 者 : 今泉幸男、古江敏彦、前田守彦、今中拓一、吉江修(敬称略)

「カー・エレクトロニクス設計開発中核人材育成事業」が採択されました。

6月14日、カーエレクトロニクス専門の高度技術者を学研都市3大学で輩出することを目指して北九州市から経済産業省に申請していた「カー・エレクトロニクス設計開発中核人材育成事業」が採択されました。
この事業では、IPSをはじめとする学研都市3大学および27の自動車関係の企業・団体が参加し、2ヵ年をかけて、教材の開発・実証などを行うこととなっており、今後、毎年60人のカーエレクトロニクス専門の高度技術者が学研都市から輩出される予定です。

>>詳しい内容はこちらから

平成19年度「グローバルCOEプログラム」の研究教育拠点に選定されました。

早稲田大学は平成19年度に開始される「グローバルCOEプログラム」(文部科学省・日本学術振興会)に事業実施の申請を行い、6月15日、私立大学では最多となる4分野4拠点の研究教育拠点について選定されました。このうち「情報・電気・電子」の分野において、IPSの後藤敏教授が代表を務める研究チームが、この分野において九州地区で唯一の教育研究拠点に選定されました。

この提案は情報・電気・電子分野の早稲田大学の活動を結集し、IPSとその他の理工系研究科との共同提案になっており、23名の教員が事業推進担当となり実行することとなっています。

>>早稲田大学本部ページ

2007年06月30日

「IPS市民講座@宮崎」が開催されました。(6/30)

6月30日、「IPS市民講座@宮崎」が開催されました。これは、IPS研究センターの社会貢献活動の一環として、九州地域を巡回して開催する市民講座の記念すべき第1回目を、今話題の宮崎県で開催したものでした。当日は宮崎県の関係者をはじめ、100名以上の参加者が来場し、石野教授・小柳教授による講演がおこなわれました。

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石野教授の講演『情報との付き合い方』小柳教授の講演『インターネットの世界』
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会場の様子

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